6、久々に再開、、、、日本の芸能界の事などをダラダラと。 「鉄のカーテンの内側からシリーズ」、2022年2月にロシアの特別軍事作戦が始まり、西側諸国からの経済制裁が強烈に行われているロシア。そんな中、日本での偏向報道の酷さに呆れて、現実のロシアやロシア人をきちんと知らせたいと感じて始めたこの「鉄のカーテンの内側からシリーズ」。まずは100本書こうと思いつつも、なんだかんだで2022年8月以来止まっていました。政治や紛争のことだけでなく、その他のロシアのことなども交えながら、
5、マスクを通してみる日本の衆人監視について。 書きたい時に書きたい事を「鉄のカーテン」の内側から発信して行くシリーズ、本日は5本目。過去4本の中で、「鉄のカーテン」という言葉を知らない方もいたので、それはこういう事ですよというのをWikiのアドレスを貼っておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄のカーテン 2月からの一連のロシアとウクライナの問題に関して、さまざまな経済制裁が西側諸国からロシアにありました。そんな中でスタートしたこの「
4,経済制裁後のモスクワの日本企業とロシアの関係 時々、書きたい時に書きたい事を「鉄のカーテン」の内側から発信して行くシリーズ、本日は4本目。100本目指して頑張ります。その前に「鉄のカーテン」という言葉を知らない方もいたので、それはこういう事ですよというのをWikiのアドレスを貼っておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄のカーテン 現在、ロシアはウクライナに侵攻中であり、これは刻一刻と状況が変わるので、本日の記事は4月15日金曜日,
3,「非友好国へのビザ制限」の発表第一弾。 時々、書きたい時に書きたい事を「鉄のカーテン」の内側から発信して行くシリーズ、本日は3本目。100本目指して頑張ります。その前に「鉄のカーテン」という言葉を知らない方もいたので、それはこういう事ですよというのをWikiのアドレスを貼っておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄のカーテン 現在、ロシアはウクライナに侵攻中であり、これは刻一刻と状況が変わるので、本日の記事は4月8日金曜日,日本時間
2、ロシアと日本のビザ取得難易度の不均衡について 時々、書きたい時に書きたい事を「鉄のカーテン」の内側から発信して行くシリーズ、本日は2本目。100本目指して頑張ります。シリーズ第2回ということですが、その前に「鉄のカーテン」という言葉を知らない方もいたので、それはこういう事ですよというのをWikiのアドレスを貼っておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄のカーテン 現在、ロシアはウクライナに侵攻中であり、これは刻一刻と状況が変わるので
1、ロシアのお店の棚から物がなくなった後には、、、、。 Twitterでは予告しておりました「鉄のカーテンの内側から」。時々、書きたい時に書きたい事を「鉄のカーテン」の内側から発信して行きたいと思います。今回はシリーズ第一回ということで、というか、その前に「鉄のカーテン」という言葉を知らない方もいたので、それはこういう事ですよというのをWikiのアドレスを貼っておきます。https://ja.wikipedia.org/wiki/鉄のカーテン 現在、ロシアはウクライナ
「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ⑤は、ロシアの撮影現場での日本人に対する待遇や、昨今の撮影事情について解説していきたいと思います。このシリーズ、これが最終回です。 ロシアの撮影現場には日本のように俳優さんにマネージャーさんや付き人が帯同するということはほぼありません。例えば、連続ドラマ「ゾルゲ」でゾルゲを演じたロシア人民芸術家のアレクサンドル・ドモガロフさんも現場にはひとりで来られてひとりで帰っていました。ドモガロフさんはロシア人なら誰もが知る大俳優さんです。私の経
「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ④は 「日本人の私たちはロシアの現場でどういう演技を求められるのか」 です。前回は書いてるうちに「日本人としてどうあらねばならないのか」の「海外日本人侍精神論」的になってしまいました。今回はロシア人の俳優さんたちとロシアの現場で一緒に仕事をする時に「日本人としてどういう演技を求められるのか」に具体的に言及していきたいと思います。 舞台芸術の国ロシア。そこの演劇大学の授業は「いかにそこに実際に存在するか」を極めていくことに終始すると言
「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ③は 第1弾「ロシアで役者の仕事をするには」 第2弾「そもそもロシアではどうやって役者になるか」 で解説させていただいたような中でバリバリやっているロシア人の俳優さんたちとロシアの現場で一緒に仕事をする時に、 「日本人の私たちは何をしなければならないのか。どういう演技を求められるのか」について今回の第3弾は解説させていただきたいと思います。 ロシアにおける日本人への評価はとても高いです。 これは役者や監督などの映画演劇の世界だけで
「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ第2弾は、「そもそもロシアではどうやって役者になるか」すなわち「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場の違い」についてです。 日本で役者になろうと思ったら、その第一歩は無数の選択肢があります。どこかの芸能プロダクションや劇団の養成所に入るとか、誰かのワークショップに通うとか、小劇団や芸能プロダクションに所属するとか、誰かの付き人になるとか、他にもおそらくあると思います。東京の居酒屋やレストランに入れば、
モスクワでの外出禁止期間中、家でひたすら映画を観ている日々ですが、何か新しい事をと思い、遅ればせながらnote、始めてみました。 新しいこと始めてみたnoteですが、最初の記事はブログに3年前くらいに5本続けて書かせて頂いた「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ①〜⑤を若干校正し掲載させて頂きます。 時々、日本の記事やテレビ、Youtube などで私の事を取り上げていただく機会も増えて、その度に「ロシアで役者の仕事をしたいんだけど」という問い合わせを時々頂きます。 嬉