【東京都立大学】過去問 複素数と方程式 2 マコリー 2021年4月12日 16:22 恒等式は、xにどのような値を代入しても統合が成り立ちます。その事を利用して(1)ではf(0),f(1),f(2)が求まる値を代入していきましょう。(2)は(1)の結果を利用して、最高次数を文字で置いてf(x)の次数を決めていきます。(3)では、与式を使って(2)の結果から最高次数の係数を決定していきます。 (2)の次数決定の方法はよく入試で見かけます。最高次数をnと置き、与式から最高次数だけに注目してnに関する等式を導くことがポイントです。(3)では最高次の係数が1と決まっているわけではないので、最高次の係数をaと置き、実際に与式に代入して係数比較をしてaを求めていきます。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #教育 #勉強 #学び #大学受験 #学習 #数学 #大学入試 #高校数学 #受験数学 #東京都立大学 #すうがく #東京都立大 2