【津田塾大学】微積分

画像1 (1)は2直線が垂直のときは傾きの積が-1となる事を使うことがポイントです。(2)では、放物線と直線の交点を調べるときに点Pの座標を上手く活用できたか、面積を求める際に上手くある公式を使う事が出来たかがポイントになります。
画像2 (2)で放物線と直線の交点の座標を求めるときは、点Pのx座標がaと分かっている事を利用して、方程式が(x-a)という因数を持つことを使っていきましょう。また、放物線と直線で囲まれた面積を求めるときは、直接積分計算を行うのではなく、1/6公式を利用するようにしましょう。

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