【東京学芸大学】過去問 数Ⅲ微分 1 マコリー 2021年5月12日 15:34 無限等比級数の収束条件と、関数の最大値を求める数Ⅲでは入試に非常によく出るタイプの問題です。等比級数の収束条件を正しく知っている事と、標準的な計算力があれば迷うことのない標準レベルの問題です。 等比級数が収束する条件は、-1<公比<1が成り立つことです。それを示すために「公比=g(x)」と置いてg(x)の最大値と最小値を求めにいきます。(1)でも(2)でも大学入試では標準レベルの計算力が求められる問題です。微分の計算力をつけておきましょう。 #教育 #勉強 #学び #大学受験 #数学 #学習 #大学入試 #高校数学 #受験数学 #東京学芸大学 #すうがく #東京学芸大 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート