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書留・速達とEMS(国際スピード郵便)
私は以前、書留・速達についてここに書きました。
小切手などは、現金書留の封筒を買って用意し、割り印をして、窓口から発送できます。
ここでは、「手厚く」ということに、着眼点を置きました。
10月1日に、郵便料金が改定されます。
近年、テロ対策が行われ、個人情報保護が大切であると叫ばされています。
郵送物には、お金をかけましょう。
もちろん、近況報告程度なら、郵便はがきで十分です。
郵便は
書留速達を送ってみた
こんにちは。
ずいぶん時間がたちますが、書留速達にて、応援しているアーティストに手紙を送ってみました。
受け取ってもらえない時は、封をしたまま、送り返されて決ます。私は依然、封をしたまま送り返されてきたことがありました。それは、気が付かないで、パンフレットか何かを封してしまったような記憶があります。
今度は、信書のみで、つまりレターセットの便箋に手書きしたもの、あるいはワープロ入力してし
現在、休憩時間です。
おはようございます。
現在、私は休憩時間になりました。
眠くなることがありますが、今日はあまり眠くならないので、楽です。
たとえ休憩時間内であったとしても、眠気がさしてしまうと辛いものです。狭いスペースしかないにもかかわらず、うたた寝したとしても、ぼうっとしてしまって嫌ですね。
俺は勝った、という言葉遣いよりも、「勝ち組」という言葉遣いの御ほうが良いように。
「俺は勝つ。」あるいは「俺は勝ったよ。」という言葉遣いは、韋駄天。
英 〇おむすび
露 ×おにぎり
ご存じですか。
日本人はうるさいその4
韋駄天天使の言葉使いとして非常によく知られているのが、結婚しろという言葉遣いだ。日本シャットアウトのセキュリティのきっかけになっている。お見合いという言葉遣いも、ひんしゅくを買っていて、海外の日本バッシングがなくならないのは、わたしたち日本人があまりにも無作法だから、という経緯のようだ。
日本人はうるさいその2
こんにちは。先日国会議員がヤジを飛ばすのが、外国の方には一部うるさいと思われてしまうとお伝えさせていただきました。
今回は、「韋駄天」(いだて)という言葉遣いについて、やはり外国の方には誤解を招いてしまうというお話をしたいと思います。
平安時代にはすでに、古文書の中に記述がみられる言葉遣いですが、「だめ、だめだね。」あるいは「ダメ出し」という言葉を使って「ダメンズウォーカー」という雑誌まで発