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野郎
2022年2月1日 22:00
画像出典は海上自衛隊ホームページより。①防衛省が開発中の軌砲について防衛装備庁技術シンポジウム2020によると、現在開発中の軌砲は、充電エネルギーが5MJ、電源規模が20ftコンテナ3台とされている②摩耶型の電源について摩耶型は、ガスタービン主機、ガスタービン発電機、推進電動機をそれぞれ2基ずつ搭載しているとされている。(海上自衛隊HPより)このうち、ガスタービン主機は機械動力とし
2022年1月31日 16:03
本私案の考え方現在、中露を中心とした安全保障上の脅威が増大している中、我が国の防衛力の向上は停滞している。私はここから、既存の防衛力整備計画を遂行するのみでは、我々国民を守るには、不足であると考える。現在の政府には、日本には降伏の選択肢がないという認識が足りないのではないかと思う。例え日本の首都が核ミサイルで壊滅し、これによって降伏をしたとしても、米国を筆頭とする西側諸国は、共産主義勢力の拡大
2022年1月29日 09:55
現況解釈旧日本陸軍末期の決号作戦の時、日本本土に初めて方面軍なる部隊単位が創設された。これは例え陸軍の参謀本部が壊滅したとしても各地の方面軍が隷下の軍及び師団を取りまとめて独立して作戦を続行し、全ての兵が死ぬまででも戦闘を継続するというものだった。自衛隊はこれを踏襲してか、師団の上に方面隊という組織を設置しており、中規模な単位で部隊を総括することで地域ごとの指揮能力を向上させ、地域の枠内での戦略
2021年10月12日 23:37
前書きという名の能書き私が軍拡案を書いている時、艦載機部隊の勢力を拡大させる必要がある事に気付いたのだが、さて艦載機部隊はどれだろうかと調べた時、何が何だか分からなかったので、帝国海軍式に倣う部隊名の命名基準とすることを提案する。ちなみに軍拡案はこちら帝国海軍では、百の位にその部隊の運用する機種、十の位にその部隊の所属する鎮守府、一の位に何個目の部隊であるかを示す形とされており、これが非常に
2021年10月7日 21:58
最新版はこちら←本私案における基本的な考え方現在、中露北を中心とした安全保障上の脅威が増大している中、我が国の防衛力の向上は停滞している。私はここから、既存の防衛力整備計画を遂行するのみでは、我々国民を守るには、不足であると考える。我々国民を守るための軍事力が不足しているならば、補強しなければならない。よって本私案は、主に不足する抑止力などの軍事力を補強する目的で、防衛費をGDP比2%程
2021年9月18日 11:20
概要本法案要綱は、有事の際、通常の法体制で政を施すことが出来なくなる地域が出てくる事を想定し、そのような場合でも国家を守るために情勢の安定化を行うこと可能とするため制定する戒厳法の案要綱である。戒厳法において、戒厳を発する目的の第一義は、国家を守ることだとする。これは、国家は国民を保護することを責務としているから、国家を守ることが国民の保護の為に必要であるという考えに立つ。要綱1.内閣総理
2021年9月7日 20:10
本文現在、自衛隊の中等練習機であるT-4の更新時期が近づいてきているとされている。こうした中で、自衛隊のT-4後継機を練習機としても邀撃機としても運用可能であるように国産開発することを提言する。現在の日本は、中露の航空機による日本近隣空域飛行の対応の為に行われる対領空侵犯措置によって、F-15やF-2などの戦闘機の貴重な寿命を擦り減らしている状態にある。また、今後は無人機等への対領空侵犯措置が
2021年9月1日 00:11
既存軍港まとめ現在の海上自衛隊の基地は、調査によると主要港五拠点、小型港五拠点の計十拠点であることが分かった。港の一覧は以下の通りだ。主要軍港 佐世保(長崎) 呉(広島) 横須賀(神奈川) 舞鶴(京都) 大湊(青森)小規模軍港 勝連(沖縄) 下関(山口) 神戸(兵庫) 函館(北海道) 余市(北海道)見てわかる通り、主要港は概
2021年8月8日 23:38
本私案における基本的な考え方現在、中露北を中心とした安全保障上の脅威が増大している中、我が国の防衛力の向上は停滞している。私はここから、既存の防衛力整備計画を遂行するのみでは、我々国民を守るには、不足であると考える。我々国民を守るための軍事力が不足しているならば、補強しなければならない。よって本私案は、主に不足する抑止力などの軍事力を補強する目的で、防衛費をGDP比2%程度まで拡大する想定の下
2021年8月23日 12:14
攻撃機性能(想定)・任務:敵策源地へ敵防空警戒網をすり抜けて爆撃 / 長距離空対空誘導弾を大量搭載して空戦戦線への支援 / 長距離空対艦誘導弾を大量搭載して敵艦隊への飽和攻撃 / 高速滑空弾や長距離空対地誘導弾を大量搭載して敵地上部隊への飽和攻撃/無人潜水艦の投下・単独行動を可能とするため低被探知能力を持つ・必要離陸滑走距離:最大3000m(3500m迄は許容範囲)・航続距離:最大爆装時に戦
2021年8月29日 01:32
軍隊法第一章 総則第一条(この法律の目的)第一条 この法律は、軍の任務、軍の部隊の組織及び編成、軍の行動及び権限、軍人の身分取扱等を定めることを目的とする。第二条(定義)第二条 この法律において「軍」とは、軍政令により定める機関及び人員を含むものとする。2 この法律において「軍政令」とは、軍に関する命令であって、政令の形を取り発出される。但し、軍政令に基づき行われる事項は政令として天皇が