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行きたいとこへ行こう!

 JOYSHiPは、心の健康視点からの東洋哲理(陰陽五行論・算命学・密教哲理・帝王学・錬金術)、五徳(仁・義・礼・智⇒信)と、カナダ発ヴァーチューズ・プロジェクト(美徳)の時間も持っています。

どこでもドアを通っているのは、ヴァーチューズ・プロジェクト国際認定講師の長塚ゆみ子です。妻のはずなんですが、ロイヤル化粧品で若返ってからは、娘だと言い出して困っています、、、(^^;) のろけてすみません、、

さて、「陰陽五行・西洋東洋・ヴァーチューズ」のnoteにも書かせて頂きましたが、西洋東洋の東西は入り口の違いで、大いなる何かに向う方角の違い、サムシンググレートは共通なんだと捉えています。

私的に、サムシング・グレートは斉藤ひとりさんが使っておられる「神さま」という表現が、八百万(やおよろず)を感じています。

 JOYSHiPで展開しているプログラムでは、その中核に、日本語の「徳」と英語の「VIRTUE」を置いて、(株)多聞  西門義人 氏とのコラボで進めています。ジャンプインされた方の宿命鑑定と、私たちの美徳カードを軸に、5つの戦略の第一歩「美徳の言葉をつかう」を楽しみながら習慣化しています。

 学び、知ることから始まる大いなる人生へのクオリティ・ジャーニー。クオリティ=品質と訳されますが、元のラテン語では、思いと現実の合致度を示すとも言われています。

これらの経験が私に教えてくれた一つは、現実の制限、限界等、自分を止めているのは、自分自身だという事。人間は自分が望めば何処へでも行ける。誰もがどこでもドアを持っている。

「信じるものは救われる」という言葉が、道徳や宗教ではなく、自分自身を突破して、本来、自分が持って生まれたオンリーワンの存在を存分に味わい、行動の繰り返しで、苦しみを喜びに変えて行こう、JOYSHiP!というメッセージに聞こえて来ます。

やはり人間ですから人と人の「間」が大事。じんかんとも呼ぶそうですが、人⇒人間、利他の心を想いながら自身の思いと重ね、仲間たちと支え合い応援し合いながら、私たちは行きたいところに行ける可能性の塊なんだと勇気を得ています。

その可能性を大きく広げて行く力の一つが「美徳と五徳」。西洋と東洋の両極を意識して、自分の癖、習慣を見直して行くJOYSHiPなのだろうと感じています。

 私が感じる一例として、38歳でロイヤル化粧品を立ち上げた桃園会長の存在をお伝えしたい。会社と個人で素晴らしい現実をつくり続けています。関わった人々の間に、品格と人格だぞ!、利他の心だよ!とオンジョブトレーニングを展開して下さるだけでなく、

お釈迦様の最後の言葉とされる「自灯明」(じとうみょう)の、二つとない書、大いなるエネルギーを発し続けるアートを展示して、私たちを鼓舞し続け、人間社会での成功を導いて下さっています。

山形の末っ子は、陽気に・気楽に・簡単に、YKKのマインドで、思う人生を実現しただけでなく、多くの人たちに物心両面での幸せを実現しています。難しくしているのは、自分自身の受けとめ方。経験からの自動反応に始終して、同じところをグルグル廻っているだけ⁉️ だからなのかも知れません。

私たち、今では行きたいところに向い始めることができました。感謝しています。

ロイヤル化粧品 フルールという冊子から抜粋
ロイヤル化粧品 熱海ニュー美松に展示されています






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