こだわりの強いお子さんとの向き合い方
こんにちは、ゆうメンタルクリニック医師の森しほです。
こだわりが強いと
『正解パターン』はひとつしかないと思い込んでいることがあります。
様々な経験を重ねていくと、
現実には『正解パターン』が無数にあることが分かってくると思います。
日常でたとえてみると
勝負事をしていると、”勝つこと”だけが正解と考えてしまいがちです。
しかし、時には”相手が勝つ”ことだって楽しいゲームの遊び方という面では”正解”なのです。
集団の中で生活したり、
人と関わっていくうえでは
『正解』とともに『まあいいか』と切り替えていくこともとても大切です。
詳しくはリタリコ発達ナビさんの記事でお話しさせていただきました!