自己否定 自分を責めすぎることが体の不調、痛みを作る?
誰もが、人生生きていれば、大きな壁にぶつかったり、辛い時期が続くこともあります。
いくら前向きに生きていても、努力をたくさんしても、起こる時は起こります。
その時、
「私なんて…」
「私がいつも悪いのね…」
「がんばっても、がんばっても、報われない…」
「私がもっと犠牲にならないといけないのね…」
などなど、つい自分を責めてしまう癖ありませんか?これは思考の癖、パターンでもありますが、これを繰り返していく限り、
なかなか人生も好転していきません。
今まで生まれてきた環境、親との関りなどで、出来上がった思考パターンでもあります。
こういった思考パターンが続くと、やがて、体調にも影響が出てきます。
慢性的な疲労感
肩こり
肩痛
腰痛
頭痛
不眠
などなど、心と体は繋がっていますので、サインとして体に影響が出てきます。
人間の体は目には見えませんが、エネルギー体であります。
人間の体は分子、原子 原子核 電子 陽子など、ミクロに分解してくと、素粒子と呼ばれる集合体であることは、量子力学の科学の世界でも証明されています。
この素粒子は、波動、エネルギーとも呼ばており、振動しています。
人間の体の70%近くは水分でできていますが、体内の素粒子、波動は常に振動しているのです。
意識も波動、エネルギーの存在です。
エーテル体、アストラル体などと呼ばれる、体の外層にはいくつものエネルギー体が存在します。
このエネルギー体は4次元レベルのエネルギー層です。
この4次元以上のレベルのエネルギー層に、感情や意識がいつも影響しています。
アストラル体は感情とも影響が強いとも言われていますが、普段、自己否定のような意識が強いと、このアストラル体に影響し、それが、3次元の肉体に影響し始めます。
3次元レベルの肉体に痛みや不調として現れる前に、すでに、目に見えないこれらの外層のエネルギーに問題が出ているのです。
精神的なストレスで胃潰瘍や抜け毛が起こるのも、アストラル体などで、すでに問題が起こっており、タイムラグで、3次元の肉体に影響が出ているのです。
ですので、この目に見えないエネルギーの外層を普段から良い状態にしておくことが大事になってきます。
精神科などで、薬をもらって、一時的に楽になるかもしれませんが、薬はあくまでも、肉体レベルに一時的な処置として対応しているだけなので、また不調になったら、薬に頼らないといけないループ入ってしまいます。
本来、人間は自然治癒力が備わっており、体は良くなるようになっています。
熱が出ても、ある程度あがれば下がります。
解熱剤を飲まなくても、下がるようになっています。
転んで、ひざを怪我して、血が出ても、消毒さえしていれば、数日後には傷は勝手に癒えてきます。
これも自然治癒力の力です。
体のエネルギー層に、体を癒すエネルギーをしっかり注入することで、体は自然と良くなるほうに向かっていきます。
腰痛、肩こり、肩痛、頭痛、不眠なども起こるべくして起こっているのです。
「あなたの生き方、考え方、今のままじゃ、うまくいきませんよ!」
と体がサインとして言っているのです。
ですので、まずは、不調、痛みなどを改善することは大事だと思います。
日常生活に支障が出ると、生活も大変だと思いますので。
ただ、「この痛み、不調から、私の心は何を言っているの?」と内観することも大事です。
そうしないと、また同じような痛み、不調が再発することもあります。
もっとひどくなると、人生に大きなストップサインが起こります。
突然、仕事を解雇される
会社が急に倒産する
大きな事故ににあう
離婚
詐欺にあう
大病になる
人生は大きな出来事を起こして、あなたに気づかせるメッセージを送ります。
これは、大きな視点で見れば、ある意味、宇宙からのギフトでもあります。
こういった大きな出来事にあわないと、気づかないのが人間でもあります。
大きな強いショックを受けないと、今までの生き方、考え方を改めないからです。
よく、ガンになってそこから、人生の意味、生き方をがらりと変えたなどのエピソードを聞くこともあります。
その人にとっては、ガンになったから、そこから幸せな生き方できたとも言えるでしょう。
ガンがギフトになることもあるのです。
ただ、多くの方は、そこまで大病したくないのも本音でしょう。
であれば、体の痛み、不調がサインであることを理解しましょう。
当店でも、エネルギーレベルで、体の不調を調整していきます。
日本古来の手当て療法、量子エネルギー機器を使って、体を本来の正常な状態に戻していきます。
また内観カウンセリングも行っていますので、ご興味ある方は、一度ご相談ください。