発達障がいは食事で治るのか?
分子栄養学
ずっと気になっていたのが、オーソモレキュラーや分子栄養学。
学会などが、複数あり
少し考え方も違うようだが、
わたしは、
基本的な食事を整えて必要な分サプリを活用するオーソモレキュラーアカデミーの食事カウンセリングに申し込んだ。
生活を整えるための食事
発達障がいの方は睡眠の質が悪いことが多く
わたしもその一人。
身体症状も、
冷え症
うつ
甘いものが好き
朝起きれない
肩こり
倦怠感
などなど
知ってる人もいるかもしれないが、
血流が悪い→冷え(肩こりなどの原因)
→うつ→甘いものが欲しい
不眠→食欲が増す
朝起きれない→朝日を浴びれない→うつ傾向へ
こんなつながりがあって、
冷えは万病のもと
規則正しい生活
というコトバは
やっぱり大切
食事を見直す
食事のカウンセリングはこんな感じ
自分の写真を撮ってラインで送る
定期的にズームでカウンセリング
必要に応じてサプリも活用
1ヶ月やってみた今の変化
①体重が増えた
②甘いものやお菓子がいらなくなった
③夕方まで体力が持つようになった
今後また随時経過報告しまーす