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2024年もあと100日以下!子どもと一緒にやりたいことリストを考えてみた。

ふと開いたXの画面。そこには、

あと100日で2024年が終わります!
やり残したことは何ですか?

の文字だった。しかもその投稿を見たのは数日前だったから、今はもう100日を切っているはず。



時間が経つのは早いなぁと思うのと同時に、やり残したことがないか、やってないことだらけなんじゃないかと焦ってくる。

2024年になると同時に書いたやりたいことリスト100の達成率は今のところ6割くらいだろうか。

悪くないけど、特段いい数字でもない。


残り100日間で、私が「よかった!」「大満足」と思って1年を終えるには何が必要か考えてみることにした。

ここでは、子どもたちとしたいことにフォーカスして書いていく。


  • 子どもたちとお菓子パーティーしたい

  • アンパンマンミュージアムに行きたい

  • おかあさんといっしょのコンサートに行きたい

  • クリスマスケーキを一緒に作りたい

  • アドベントカレンダーを一緒に楽しみたい

  • クリスマスツリーの飾り付けをしたい

  • カラオケに行ってみたい


ぱぱーと思いつくまま書くと、7つもあった。まだあと100日近くあるわけだから、10日に1つクリアしていけば余裕を持って達成できそう。

私がわくわく。楽しみ。

私のわくわくを大切にしたいと心から思うけど、子どもたちをただ付き合わせて、振り回してしまうのはあんまりだと思うから、子どもたちが望むことと自分のわくわくがいい感じに交差するポイントを探して実行していきたい。



親になると、「子どもたちと○○行きたい」「△△に連れて行ったあげたい」と思うし、それが親として子どもにできることだと思ってしまうところがある。特別な日をどれくらい過ごさせてあげるかに焦点を置いてしまう。

でも、子どもたちが本当に求めていることは、「ママ」と呼んだときに手を止めて話を聞いてもらえることや、親同士が仲良くて安心できる家庭あること、どこか遠くのお出かけじゃなくて今お部屋で一緒に遊ぶことだったりする。

そういうこともちゃんと頭の中に置いておきたい。

要は、親が子どもにしてあげたいことと、子どもが親にしてほしいことのバランスが大事だってことなんだよね。



私の場合は、頻繁にやりたいことリストを考えているせいで、「自分が」ってなってしまいがち。
第一子はもう3歳でお話もできる年齢だから、たくさん彼女の「やりたいこと」についても聞いて、どんどん実行していきたいと思う。

叶え癖、つけていきたいね!!!



よかったら、あなたの残り100日切った2024年中にやりたいことも教えてください^^


明日もいい1日になりますように。



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