平凡な人でもできる?不安まみれの私が3ヶ月で見つけた「小さな自信」
こんにちは、おでかけライターのじょしです。
旅好きが集まるコミュニティ・POOLOJOBに参加して3ヶ月が経ちました。
同じ趣味を持つ仲間との繋がりなどさまざまなメリットがありましたが、一番の学びは取り柄のない人でも自信を持てることでした。
この記事では、コミュニティに参加すると自信が持てるとはどういうことか、実体験をもとに説明します。
自分の強みが言えずコンプレックスだらけだった私の"小さな一歩"のお話です。
参加前のわたし
まずは「そもそもあなたはどんな人だったの?」という疑問から解決させてください。
2023年9月で勤めていた会社を辞め主婦に。とにかく自信がなく、自分のことを身近にいそうな普通の人と表現しています。
「世界一周をしました!」「出版社に勤めています!」そんなカッコいい肩書きがある参加者と比べ、取り柄がないのを伝えたくて書いた文章でした。
▼参加前の自己紹介はこちら。
どんな自信を持てるのか?
コミュニティで得られたのは、私の普通は相手の特別という自信です。
「期限内に課題を出せてえらい!」「社会人になってからずっと散歩が趣味なんて長いね!」
自分は得意のうちに入らないと思っていた当たり前も、他人から見ればカッコいい肩書きになっていたことに気付きます。それは一度ではなく、何度も。
人から見た自分をたくさん教えてもらったことが、小さな自信につながりました。
▼よく褒めてもらった撮影法は記事に。
明日も気になるなら…勇気を出して始めよう
POOLOJOBに参加したことで人から見た自分を教えてもらうことができ、取り柄のない私でも小さな自信を持てました。
とはいえ本当に自分もできるのか…不安な方は、今日は一旦おやすみにしましょう。明日も気になるなら、勇気を出して入ってみませんか?
3ヶ月後のあなたは、少しだけ前向きな自分と出会えるはずです。