#推し活
本人不在の誕生日会、本気の装飾編
8月10日、私にとっては一年で最も心が躍る日です。
なぜか、という理由は、推しの誕生日だから!!!!に他なりません。
私の推し中島裕翔くんのお誕生日は8月10日。
私は2005年から彼を応援している身のため、お誕生日をお祝いするのは今年で20回目になります。
20だと・・・
周年じゃないか・・・・・!
というわけで個人的すぎる周年イベントを存分に楽しむことにしました。
去年頑張りすぎたこ
繋がってくHistory 受け継がれた情熱 | JUMPartyに見るHey!Say!JUMPの”気負わなさ”と”自信”
2025年が幕を開け、早くも4日が経とうとしています。あ〜〜〜〜〜〜〜〜。JUMParty、楽しかったな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! ということで、今もなお見逃し配信中の「JUMParty 2024−2025」の参戦備忘録を書こうかな、と思います。
2年連続、”アレ”がない12月31日の東京ドーム まず、偶然このnoteに出会った方に向けて、JUMPartyのご説明を。「JUMParty
Hey!Say!JUMPはJヲタの「実家」になれるかもしれない
先日Netflixで配信が開始された「WE ARE! Let's get the party STARTO!!」を見て、これまで下書きに溜めていたHey!Say!JUMPへの思いを公開しようと決心し、重い腰を上げた。
Hey!Say!JUMPについてのnoteを公開できなかった理由はひとつ、書きたいことが多すぎるからだ。メンバーの紹介も、知ってほしい魅力・悔しかったこと、コンサートレポート・
JUMP担の私が選ぶ「嫉妬」した他グル曲6選
今本当に書きたいnoteを差し置いて、新幹線の移動が長いので今日はふらっと書きを。
私は現在Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんを応援していますが、旧ジャニーズ事務所の他グループの楽曲に「嫉妬」を抱いたことが何回もあります。
嫉妬の種類も様々で、製作陣の「豪華さ」や楽曲自体への「羨ましさ」から、楽曲と当人たちの才能がうまく融合していた時の「脱帽感」まで、様々な意味をこめた「いいなあ」を何度も
推しの記念すべき誕生日に”ガチ”で挑んだ話|人生ゲーム作ったよ
”推し不在の誕生日会””本人不在の誕生日会”が当たり前になってもう何年か経ったでしょうか?
私も何歳…小学校高学年…中学生くらいから?推しの誕生日にケーキを買うように両親にせがむところから始まりました。
始めて推しの誕生日を本格的にNOTオタクの他人を巻き込んで祝ったのは多分高校2年生。
塾の自習室に自家製ケーキ(黄桃のタルト)とブルーベリーチーズケーキとクッキーを作って持っていき、軽食を買