じょせ

最近は銀鮭とも名乗っております。 中島裕翔くんをこよなく愛しています。2023年ジャンハオに出会いました。

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最近は銀鮭とも名乗っております。 中島裕翔くんをこよなく愛しています。2023年ジャンハオに出会いました。

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サバ番界の新たな”伝説” ジャンハオを1話から振り返る

ボイプラ、終わった~! 私の1pickジャンハオくんは1位でデビューが決定しました。 K-POPの視聴者投票型サバイバルオーディションで1位を取ったのが中国人なのジャンハオという、新たな伝説を打ち立てたBOYS PLANET 今回は1位のお祝いに、ジャンハオが奮闘した約半年間を明るく振り返ろうと思います。 振り返ってみて改めて、本放送だけでもたくさんの魅力が伝わってきて、運に、運営に、結果として世界中に愛された男だなと実感しました。 1話:バイオリン弾き、絶対音感のオ

    • オタクに収納は難しすぎる

      ”オタクに難しいこと”として以前恋愛についてのnoteを掲載しましたが、今回はもう1つの大きな課題についてお話してみようと思います。 そう、それはずばり、”収納”です。 あくまで私の肌感ですが、オタクは非オタクに比べて約10%~30%ほど物が多いのでは、と考えています。 ここで一度、オタクの方は実際に持っているものを、非オタクの方は「オタクが持っていそうなもの」を、ぜひ思い浮かべてみてください。 ざっとこんなところでしょうか。 アイドルオタクながら、さまざまな界隈に想

      • 「推し活」という言葉が嫌いになる時がある

         先日TSUTAYA SHIBUYAで開催されていた「超推し活展」。人気フリマサイトメルカリで出会える約1,000点のモノを通して、昭和平成令和に至るまでの推しカルチャーを体感できる展示イベントだ。 ちょうどCDを買いに行った時に展示を少し拝見したが、まだ「推し活」という言葉がなかった昭和から現在に至るまで、「好きなもの・好きな人」を必死に追いかけてきた人々の思いをメルカリに出品された思い出の品々に載せた、サービス特性を活かした展示だな〜。と眺めていた。  施策のメッセー

        • 永遠を願う君たちと|ZEROBASEONE ワールドツアーソウル公演

          9月20日からスタートした、ZEROBASEONE WORLD TOUR「TIMELESS WORLD」 ソウル公演初日に行ってきました! 今回は勢いも勢い、前日決心前日航空券獲得のこれまでの人生でも三本の指に入る弾丸っぷりで行ってまいりましたが、今回は個人的な公演レポートを書こうかと思います。 長くなるので、概要はさらっと書きます。 総じて、まさに時間を感じさせないほどの怒涛のセットリストでした。 初披露曲もVCRもたくさんあって、いや、あのスケジュールのどこに振り入

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          Hey!Say!JUMPはJヲタの「実家」になれるかもしれない

           先日Netflixで配信が開始された「WE ARE! Let's get the party STARTO!!」を見て、これまで下書きに溜めていたHey!Say!JUMPへの思いを公開しようと決心し、重い腰を上げた。  Hey!Say!JUMPについてのnoteを公開できなかった理由はひとつ、書きたいことが多すぎるからだ。メンバーの紹介も、知ってほしい魅力・悔しかったこと、コンサートレポート・・・あげたいことは山ほどあるけど、まとめ切れる自信がない。それくらい、17年間私

          Hey!Say!JUMPはJヲタの「実家」になれるかもしれない

          本人不在の誕生日会、本気の装飾編

          8月10日、私にとっては一年で最も心が躍る日です。 なぜか、という理由は、推しの誕生日だから!!!!に他なりません。 私の推し中島裕翔くんのお誕生日は8月10日。 私は2005年から彼を応援している身のため、お誕生日をお祝いするのは今年で20回目になります。 20だと・・・ 周年じゃないか・・・・・! というわけで個人的すぎる周年イベントを存分に楽しむことにしました。 去年頑張りすぎたことによるネタ切れ実は昨年、中島裕翔さんの30歳のお誕生日を記念して、これまでの人

          本人不在の誕生日会、本気の装飾編

          20年好きでいることの簡単さ

           中島裕翔さん31歳の誕生日を迎えるにあたり、ふと、彼の誕生日をお祝いするのも20回目ということに気づいた。  もう好きになって20年目に入る、という話を周りにすると、「そんなにずっと1人の人を追いかけられてすごいね」という言葉をもらうことがほとんどだか、思い返してみると、別に苦悩もなく、特段葛藤もなく、気づいたらもう20年が経っただけなのだ。  私が思うに、オタクの凄さは好きでいる年月だけで測れるものではない。無限に物差しがある分「すごいオタク」像なんて星の数ほどある。

          20年好きでいることの簡単さ

          素直さは自分を輝かせる魔法だ

           2024年7月25日、ZEROBASEONEジャンハオとして初めてのお誕生日から1年が経つ。1年前の今はZEROBASEONEのデビュー後間もない時期だった。  初めて向き合うK-POPの文化を必死で吸収しながら、想像以上にかわいくて、想像以上におもしろい、そんなジャンハオの知らなかった一面に毎日驚き・楽しんでいたことを昨日のことのように思い出す。  あれからあっという間に1年が経ち、様々なコンテンツを通じて、随分とジャンハオという人間にも慣れてきた。(慣れてきたと言い

          素直さは自分を輝かせる魔法だ

          キムテレは「温」と「冷」を共存させる天才だ【ZEROBASEONE】

          以前Xで収集したアンケート結果をたよりに、ZEROBASEONE各メンバーの布教noteを執筆中ですが、本日は、キムテレくんについて書こうと思います! 第一弾ゴヌクはこちら ZEROBASEONEのメインボーカルとしての面にスポットライトがたくさんあたるテレですが、テレが気になる!という方はぜひこのnoteを読んでいろんな魅力を知ってもらえたら嬉しいです! ※本内容はXにて実施したアンケートの回答をもとに、作成しています。たくさんのご協力、誠にありがとうございました!

          キムテレは「温」と「冷」を共存させる天才だ【ZEROBASEONE】

          “とことん惚れさせてとことん見守りたくさせる”ZEROBASEONEパクゴヌクという存在

          2024年7月10日でデビュー1周年を迎える、K-POPアイドルZEROBASEONE 今回からちまちまと ZEROBASEONEが気になる!●●(メンバー)が気になる!という方に向けた布教noteをメンバー9人分更新していこうかと思います。がんばるぞ〜 ZEROBASEONEやゼべワンメンバーがちょっと気になった方、ぜひご覧ください。 ※本内容はXにて実施したアンケートの回答をもとに、作成しています。たくさんのご協力、誠にありがとうございました! ※いちファンの視点か

          “とことん惚れさせてとことん見守りたくさせる”ZEROBASEONEパクゴヌクという存在

          いつか推しが結婚した時に備えて書き留めておくnote

          私の推し、●●くんが結婚しました。 から始まるnoteをいつか書くことになるのだろうなと思います。 大前提、私は『推しの結婚大賛成派』です。 これをいうとなぜか不思議な目を向けられるのですが、「好きな人が幸せになる」こと以上に嬉しいことってなくない? このnoteは、そんな感情を持っている私が、”いつか推しが結婚した時に見返す用”のnoteです。 なんでも当事者になってみないとわからないものなので、気持ちの変化がわかったら面白いかも、なんて思いながら、タイムカプセルの

          いつか推しが結婚した時に備えて書き留めておくnote

          推しをもっと知りたくて、バイオリンを始めた。

          推しに対して「憧れ」という感情を抱く人は少なからずいるのではないかと思います。 ・こんな考えができる人になりたいな ・こんな人間になりたいな などなど... こんな素敵な人になるまでに、どんな人と出会って、どんなコンテンツに触れて、どんな成長をしてきたんだろう?と、インタビューやライブを見ながらいつも考えている中で、私は「彼が好きなものを知ろう!」という行動に出ることも多いです。 今回は、知ろう!の一つの手段として、バイオリンを習い始めたオタクの日記を、つらつらと書こう

          推しをもっと知りたくて、バイオリンを始めた。

          You had me at HELLO

          ZEROBASEONE、結成1周年おめでとう〜! 2023年4月20日、たくさんの人が心を燃やしたBOYSPLANETが終了してからもう1年。 このnoteに辿り着いた方はどんなお気持ちでしょうか? 当時の思い出を昨日のように覚えている人もいれば、 その頃はまだゼベワンを知らなかった!という人も、 もしくは、あれから彼らから距離が離れてしまった方もいるかもしれません。 私はというと、366日、休むことなくZEROBASEONEを浴び続けた1年でした。 本当に幸せな毎日を

          You had me at HELLO

          20年間アイドルで居続けること

          2024.3.28 中島裕翔さん 芸能生活20周年!おめでとうございます。 私のもう1人の推しのグループが(現状!)期間限定と言われているなか、中島裕翔さんの所属するHey!Say!JUMPでは、「続ける」ということにここ一年で何回か言及がありました。 とくに中島裕翔さんが芸能生活20年目を迎えた去年は、所属事務所にさまざまなことがあり、裕翔くん自身も今後のキャリアプランを本当に、本当によく考えたんだろうな、と思っています。 実際私自身も、「もしも」の時のために備えたマ

          20年間アイドルで居続けること

          「平凡さの中での唯一なもの」

          先日、ペンコン感想noteを更新しましたが、今回はジャンハオさんについて。 ペンコンを通じて時の流れを感じるタイミングが多かったのですが、ジャンハオさんを見ても本当に印象が変わったな、と改めて感じました。 それとともに、変わりゆくジャンハオさんを見て、「どうして私この人のことこんなに好きなんだろう.....」とも考えながらペンコンを見ていました。 今回は、ジャンハオのVCRのメントを引用しながら、ペンコンでジャンハオさんの持つ魅力を改めて体感したよ、というお話をさせてい

          「平凡さの中での唯一なもの」

          枯葉の落ちる季節になったら

          「日本デビューって、そんなに嬉しいものなの?」 MAMA2023でZEROBASEONE(以下ゼベワン)の口から日本デビューが発表された時、ゼベワンからがっつりK-POPにハマった私が最初に思い浮かんだのは上記の感想でした。 今回は日本デビューについて、「なんだか“申し訳ない”な....」とまで思っていた女が、ペンコンに行ってとても幸せな気持ちになった、そんなお話を書こうかなと思います。 冒頭にも書いた通り、2023年末の私は日本デビューに対して、特別ポジティブな感情は

          枯葉の落ちる季節になったら