「推し活」という言葉が嫌いになる時がある
先日TSUTAYA SHIBUYAで開催されていた「超推し活展」。人気フリマサイトメルカリで出会える約1,000点のモノを通して、昭和平成令和に至るまでの推しカルチャーを体感できる展示イベントだ。
ちょうどCDを買いに行った時に展示を少し拝見したが、まだ「推し活」という言葉がなかった昭和から現在に至るまで、「好きなもの・好きな人」を必死に追いかけてきた人々の思いをメルカリに出品された思い出の品々に載せた、サービス特性を活かした展示だな〜。と眺めていた。
施策のメッセー