古典文法/係助詞の解説
古典文法/係助詞の解説
─── 目 次 ───
☆係助詞とは?
☆係助詞一覧
☆百人一首での用例
☆係結び───────────
☆係助詞とは?
係助詞
(けいじょし、
かかりじよし)
体言や用言などいろいろな語の下について,
強調・ 疑問 ・反語などの意味を
添えるもの
※ 間違いや
抜けがありましたら、
ご指摘ください。
古文の係助詞は、9つです。
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☆係助詞一覧
(1)「は」:強意・他との区別(2)「も」:強意・並列・同類(3)「ぞ」:強意
(4)「なむ」:強意
(5)「こそ」:強意
(6)「や」:疑問
(7)「やは」:疑問・反語
(8)「か」:疑問
(9)「かは」:疑問・反語
☆百人一首での用例
百人一首の中から、用例を挙げます。
用例が複数ある場合、解説記事にしました。
(少しずつ追記します)
(1)「は」:強意
(2)「も」:強意・並列・同類
(3)「ぞ」:強意
(4)「なむ」:強意
(5)「こそ」:強意
(6)「や」:疑問
(7)「やは」:疑問・反語
(8)「か」:疑問
(9)「かは」:疑問・反語
☆係結び
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【古典文法/助詞の解説】
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