「うつの部屋」ひびやっていること
今日は特段いいたいこともなく、まず出来事を書いてみたいと思います。
①朝ごはん、昼ごはんに小麦をとってしまい、お腹に負担かけたかな、と
心配になる。
②BOOKOFFに掘り出し物探し 瀬尾まいこさんの小説2つゲット
③夜ご飯に鶏料理と和風ポテサラをつくり、大満足
④ヨーグルトチーズケーキをつくり、今冷やしている
ざっと、こんな感じです。
と、ここで今日は習慣について話したいと思います。
うつになる前も後も、私は健康とか自分の体に対していいことをしよう
と常に思っています。不調が多いから、いろいろ試して
自分を楽にさせよう作戦です。
効果があるかは人それぞれですが、私が続けているものを紹介します。
うつや、休職中、時間のある方はぜひ取り入れてみてください。
1遮光カーテンで寝る、起きたら開けて、二度寝。
寝るときはできるだけ深い眠りにつきたい、早起きしすぎる方に
おすすめ。でも、目が覚めたら日光を浴びるのも大事だし、
寝続けるわけにもいかないので、すぐにあけて日光吸収します。
2朝ごはんは白米と納豆、食べ過ぎない
朝お腹すかない日はフルーツとヨーグルトなどで、無理しない。
そのうちお腹がすくので。白米が食べれる日は、茶碗に少な目の白米(炊き立てが好ましい)と、おかめ納豆をしっかり泡立てて食べます。
(おしろ納豆より、味がしっかりしてて好きです)
3家事を一つ
お皿洗いか洗濯物ほし、お風呂そうじをします。朝動くことで、腸活にもなる。加えて、あったかいお茶などの水分をたくさんとる。外出するわけでもないので、お手洗いの心配はなし。飲んで、便通よくします。
4読み物
読書か新聞、雑誌など。画面ではなく紙媒体のものを読みます。情報を少し入れておくと、自分が仕事をしていなくても、世間との距離をある程度近く保てます。家族とその話をすることで、しゃべることにもつながる。
5散歩
30分だけ歩く、いつも同じ道でも、違う道でも。
緑の多く、車と人の少ない場所を見つけましょう。ネコなど、動物がいるとベスト。緑茂る道を歩くだけで少しは浄化されます。無理して長時間歩くと
習慣として続かないので、適度な距離・時間でつづけます。
1日サボっても全然OK.できるときに、できる分だけ。散歩に行けない(外に出れない)日は、家の中で軽くストレッチとか筋トレ・エクササイズをします。
続きのルーティンは、また明日。