同期
SNSは体験した事、経験を話す(書く)べきだと思ってて
電機大手 〇〇〇〇から、○億の事業所を立て直せ!
PC大手 〇〇○から、作業効率の向上を!!
世界の 〇〇〇〇から、売り場の拡張!と…改善??
ゲームの〇〇から、盛り上がる商品があれば!な声が…
※ブームになり〜アニメやゲームにもなった
〇〇〇〇から、パソコンを中心とした新システムがローカルなルールがあり苦戦…いいアイデアないか?
パソコンは持ってないのに(笑)パソコンを使った事ない人にもそれをスムーズに指導して!も
(*´-`) 過去の仕事を乱暴に?言えばこう
で、内容がバラバラなのに即OKして受けたのは…瞑想という眼鏡を
"道具"を持っていたから
世の中は…常に新しいものが生まれるし、同時に問題も生まれるから
…ずっと "未完成" なわけで
その時、邪魔な壁を壊す?新たな扉を開けたりする?見つけるツールが…瞑想で
その道具を「磨く」のが…ヨガや坐禅と言えて
よく、ヨガ講師・インストラクターで「ヨガはアート!」なんてひとも居るけど
道具を磨いたり拭いたり、準備する事は…絶対にアートではない(笑)それを使って
"たくさん"の 人やお金が動いたのなら…はじめて?アートと言えるのかも??
集合的(共通的)無意識の領域に触れたと言える。
そのつど(仕事ごと)世界認識にベストな眼鏡を選択をする…"度数"も変えなければダメで
ヨガSNSで、ずっと言ってる(投稿してる)けど、人とお金が動いてないなら、ピントがズレてる
(*´-`) 眼鏡が汚れてるわけで
これは…サッカーでも同じで、試合中にも常に新しい問題は起きるわけで
noteに書いてるクリエイティビティな選手・無心というか、感じる選手が居たら
…何かを"起こして"くる!
その問題の対策ばかりに追われているとnoteに書いたように…後手に回る
それに、慣れた事ではないのなら、頭を使ったら(これも書いてるように)遅くなる
これは…過去にどれほどの眼鏡を作ったか?見た絵は…焼き付いているのか?
あと…イメージも持っているのか??
僕流に…新皮質から "瞑想" をして旧皮質に落とし込めているか?
※瞑想はこれまで書いたように ココロ・ハート・メンタル・マインド がカギで
真剣なヨガなら「断崖絶壁」なところで、そんな心理で、技を磨いてきたのか?
そんな領域に入れてきたのか?となるけど…あの岡田武史さんは(入るのは)
絶対テクニックじゃない。テクニックでやっている人もテクニックはそこへ入るための手すりでしかないと思う。
しかしその手すりがあることによって、入りやすい人…たとえばタイガー・ウッズなんかは
「パーフェクトなスイングをしてボールが向こうへ行ってカップインしたところから、その軌道を巻き戻す。
そして、今は何をできるかということだけを考えて、インパクトに集中する」とか…。
つまり、頭の中に完璧なスイングのビデオテープが入っていてそれを巻き戻すという感じなんだろうね。
しかしそうやって考えて「はい、ここへ来た。よし、あとはインパクトだけ」となってもこれだけじゃできないと思う。
やっぱりそれは無心の"境地"に入っているからそれが生きるんだよね。…と
(*´-`) 最後に必要なのが瞑想
瞑想のもたらす最も重要な達成は「他者との同期」である。
…と言えるものだから、自分がやりたい事だけでは "入らない"
…監督の指示を守るだけでは "入らない" 相手の事ばかり考えても "入らない"
他者というチームメイトと…"同期"するのをまずは優先させる
名塚さんがよく言った「自分達のサッカー」とはこんな話だと思ってて
「成長」と言ってたのは、磨く事だと…断崖絶壁のつもりで練習から取り組んでるか?
(*´-`) そう解釈していた
※実際?練習で名塚さんは「みんなの為にやる」をよく言っていた
※霜田監督が言っていた「ブレイクスルー」も…これまで書いてる事とほぼ同じでいいはず
そんなアプローチをしているように見えたのは…仕事ができる選手ばかりでチームを作れないから
つまり…サッカー界にある定説「予算規模イコール順位」これならレノファだと12位ぐらいかな??
これで、山口県にサッカーを根付かせて、熱狂というのは…少し難しいので?
もっと上を目指すぞ!という時…身体操作の最高パフォーマンス
ゾーン・フロー・無心を手にするアプローチを!ブレイクスルーを目指すのは正しいけど
とてもとても難易度は高い。ヨガ界では…まぁ居ない。。
ここを別の話からすれば?山口に居た小池龍太選手(現マリノス)
僕は直接知らないけど…聞こえてくるのが、来た時からアイツは違ってたよ…という話
これと重なるのが…菊池流帆選手(現神戸)で…とにかくメンタルが違った※練習初日から僕は目にした
代表的なのが?居残り練習では各所で行われる個人練習をハシゴ、掛け持ちでする(笑)
クールダウン日のはずなのに…少し顔出して何かする←僕的に境地に入るならコレが「当たり前」なんだけど
それをしてるのは彼ぐらい…監督のアプローチは間違ってないけど…応える?選手が少ないという
この場合…監督と選手、どちらが悪いのか?そんな話で…成績が悪いと「戦術が!」な話になるけど
アスリートの最高のパフォーマンスというポイントはそこではない
※先日の代表戦でも監督のコメントで「戦術を優先したらダメ」とか
ここまでの話は当然?博文社長レベルならわかっているはずでの…新監督決定。
ポイントはコミニュケーション…バランスの良い「手すり」を見つけられるか?と
長すぎたら渡邉監督の時のようになるし…短いと名塚さんの時のようになる
(*´-`) 僕はこんな感じで見るつもり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?