冨士信夫氏の『「南京大虐殺」はこうして作られた』は、東京裁判(極東国際軍事裁判)で、三者(判事、検察、弁護人)のやり取りから、南京事件がいかに【不立証】かつ【虚偽】であるかを分かりやすく書かれた書籍で、中高生にもオススメの南京事件を学ぶ際の教科書のような書籍です。
スクリーンショット_2020-10-09_11.35.42

いいなと思ったら応援しよう!