【第5回】☆note laBo☆レポート
6月26日は第5回☆note laBo☆の開催日でした。
前の記事でも書きましたが、参加者が3人から6人となり倍の規模となった、☆note laBo☆としても記念すべき日です!パチパチ
緊張して噛みまくりながらも「noteをスキになって貰いたい」という一心でぶつかった、第5回の記録をまとめました。
新規メンバーについて
ここではまだ詳しいことは書けませんが、とにかく個性が豊かです!
みなさん、それぞれの業界でのスペシャリストたち。
「これは面白いことになりそうだぞ…!」と心が高ぶった私。
noteを通じて広がっていくご縁に、まずは感謝です。
↑とっさに考えた☆note laBo☆のLポーズ。
突然すぎて向きが逆だったりするけど、これもご愛嬌。
☆note laBo☆も定番ポーズも作りたいなあ。(絶賛募集中!)
note初心者の方に私が伝えたかったこと
今回新たに加わって下さったメンバーは、note初心者かつライターとしても頑張っていきたい!という方たちでした。
その方たちにバシッとささるようなプレゼンにするため、以下のポイントを重点的にお話しました。
■ライター未経験の人が今こそnoteを始めるべき理由
■読まれる記事の特徴
■何よりも楽しみながら続けることが大切
ライター未経験の人が今こそnoteを始めるべき理由
1)だれでも平等にチャンスがある
私がnoteをスキな理由の一つは「誰でも平等にチャンスがある」という点です。
驚きなのは、note編集者の方が毎日約8000にも及ぶ全ての記事に目を通してくださっているということ!
そして「今週のおすすめnote」としてピックアップしてもらえる可能性があるのです。
これは、スキの数やnote歴などは関係なく「誰もに」チャンスがあります。
私はこの話を、4月に開催されたnote勉強会で伺いました。
「なんて未経験者にも優しいメディアなんだーー!」と、感動したのを今でも覚えています。
2)初心者でも使いやすく、楽しみながら続けられる
noteは初期設定などがほとんどなく、誰もが2、3回投稿すればコツを掴めます。
初心者にも、とってもハードルが低いのです。
また、楽しみながら続けられる仕組みも工夫されています。
例えば「noteからのお知らせ」もその一つです。
スキをされた回数などをお知らせしてくれるポップアップ表示で、これがまたほっこり可愛い系!
これを見るだけで「あ~自分頑張ってるなあ」という気持ちになれます。
ちょっとしたことでも良い所を見つけて褒めてくれる。
誰にでもこんなにも優しいメディアが、未だかつてあっただろうか。
あ~、私はやっぱりnoteのことがスキだ。
読まれる記事の特徴
今回参加された方たちがnote初心者ということだったので、読まれる記事の特徴についてもお話ししました。
主には、私がnote勉強会の中で教わった、基本的な部分が中心です。
・見出し画像をつける
・タイトルは15字~25文字程度にして具体性とキーワードを盛り込む
・1記事は1テーマに絞る
そうは言っても、私も伝え方やまとめ方については勉強中!
noteでもいろいろな方が「読まれる記事のコツ」について書かれているので、内容を研究しながら、これからnote上で実践していきたいと思っています。
何よりも楽しみながら続けることが大切
結局のところ、私が1番伝えたかったことは、この1文に集約されています。
私自身がそうなのですが、楽しくないとやっぱり続けられないんですよね。
☆note laBo☆はnoteを通じて発信を続けよう、という目的ではあるけど、投稿することを「義務」ととらえてしまうと、なんだかちょっとしんどい。
まずはnoteの可能性や、良さを知ってもらい「noteなんか楽しそうだぞ、ちょっとやってみよう!」から入って貰えるのが1番良いと思っています。
そんな想いもあったからこそ、最後に新加入の方から「noteをもっと活用しようと思いました!」という声が聞けたことは、涙がちょちょぎれそうになるくらい嬉しかったです。
まとめ
☆note laBo☆もついに5回を迎えました。
今回は6人という規模になって、いよいよコミュニティとしても形になってきたんじゃないかなあと思います。
何よりも、本当に良い方ばかりで、繋がれたことが嬉しくて…!
ご縁に感謝しながら、☆note laBo☆の可能性がどんどん広がっていくぜ!と改めて感じられた日でした。
ちなみに6月26日は天赦日と一粒万倍日が重なった、2019年の中でも最強の幸運日だったんですよーー!!!
めちゃくちゃ良いスタートが切れて、これからが楽しみで仕方ない☆note laBo☆研究所長、じょんじょんなのでした。