マガジンのカバー画像

自己流からチャレンジ!

55
転びながら学ぼう。まずはやってみよう。が、私のモットー。自己流で、なんでもじゃんじゃんやってみて、さっさと飽きる笑。そんな気まぐれチャレンジの投稿。
運営しているクリエイター

記事一覧

直接会うまでは「いい人だ」と思われてしまう私・・・と思えてしまう自分・・・が、「対面」という行為を考える。(妄想回。笑)

皆様、今回はスルーで結構です。笑 いきなり「なんのこっちゃ?」ってテーマなので、自信がない。笑 メタ視点が重なった様子を、コトバに表したかったのだが・・・余計、ややこしくなっちゃった。 ま、今回は、そんな話。 随想回というか、妄想回?なので、文章、とっちらかってます。 脈絡とか全然考えてないので、読みにくかったら、ごめんなさいね。 表題について、順を追って、解きほぐすと。 まず、私という人間は、 会う前は「結構いい人なんじゃない?」と思われてしまいがち。 しかし、いったん

言葉で語らない。作品で語る。(とっておきの一書・一節⑩・・・ひとまず最終回)

前回の氷室さんの紹介をしているうちに。 私自身の好みについて、再発見した。 なんだかんだで、表現や作品、アウトプットで勝負できる人が好きなんだ。 建築界では、まさにこの人がそう。 谷口吉生氏だ。 本書もおそらく重版等の入手は難しいようだ。出品者からの購入も可能だが、谷口氏設計の美術館等に行くと、定価で購入できたりもする。 私も「谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館」で購入した。 実際に谷口作品に触れたのち、感動の余韻も冷めないうちに購入したものだったため、特別の思い入れがある

ピアノと算数は似てるかも?(素人ピアノ)(算数)

私、算数、結構好きなんですよね。 意外な趣味ですが。 なつかしいですね、こういうの。 ずいぶん昔、塾とかで勉強しましたよね。 特に、「星1つ」のカンタン問題。 こういうの、何度も見ては、頭の中で解いてます。 これはその一例です。 ピアノと算数って、とっても似てる気がする。 基本がとても大事なところ。 それも、半端に終わらすんじゃなく、徹底して反復するところ。 その問題・課題の「心」を知れるまで、やりまくるところ。 飽きても、さらに続ける。 忘れた頃、さらに熟成させ

安全運転について②。達人ほど、運転も人柄も丁寧で穏やか(・・・な気がする)。

本当は、「シフトレバー」の扱い方について紹介したかったのだが。 すみません、もうちょっと、ネタを寝かさせてください。 車って、人の命に関わることだから、うかつなことは言えない。 もうちょっと、冷静に読み返してから、できれば近々投稿します。 てわけで、今回は、人の受け売りネタばかりです。ごめんなさい。 直接、運転技術とかのネタを紹介してるわけではないのですが。 ただ、安全運転の心得というかマインドみたいなものが伝われば、と。 さて本題。 これは、何事もそうだと思うのだが。

安全運転のコツ③。低速ギア、エンジンブレーキを活用しよう。(取扱注意・自己責任)

今から1ヵ月ぐらい前に、運転初心者やペーパードライバーの方に向けて、安全運転のコツについて投稿しました。 この記事は、その続編なのですが・・・ うーむ。 正直、ボツにしようかどうか、長いこと、迷いました。 なぜかというと、 エンジンや駆動系に関わるお話や情報というものは、 一つ間違えると、大事故につながる可能性もあるからです。 私はそこまでの車のプロでもないし、自動車関係の仕事をしているわけでない。 多くの方と同じ、シロウトです。 あと、エンジンブレーキの使い方って、他

整理収納はトクイ!いつか副業にしたいな。(今はまだ夢)。

さっき、部屋の様子をアップロードして、思いついたのですが。 確かに私、整理整頓は得意なのですよね。 さっきの投稿ってのは、これ。(ハズカシイなぁ、ちょっと。) もちろん、この事例みたいに、単純に、ガンガン捨てまくるってわけじゃない。 ちゃんと「残すべきものは残す」で、レイアウトすることもやる。 アリもんをうまくレイアウトして、アリもん同士でうまくしまいこむ。 そういうの、自分で言うのもなんだけど、結構うまい。 「こう言う特技って、何か、副業にできないかなー。」 なんて

私のぼっち部屋。(期間限定公開)

いや、だれも見たがらないって、そんなもの笑。 サムネ写真の、ガスコンロは、今は無いです。 だから今はもっとスッキリしてます。  恥ずかしいので、期間限定。(マクラとか見えちゃってるし・・・恥。) 一応ミニマリスト、ってことで。 台所は、サムネの通り、そこそこモノを積んであります。 そこまでガチのミニマリストじゃないので笑。 2024.11.04

音の分解遊びを、童心で楽しんでいる。(素人ピアノつれづれ日記)

初めて弾けるようになった、バッハのインベンション1番。 今日は、素人なりに、その美しさを解読しようとしている。 「初めはCdurで始まるのに、どうしてAパート(勝手に名付けてるが笑。7小節の目の中間までのことね)がGdurで終わるんだろう?」 「どこかで、転調してる?いやいや、最初はCdurのようで実はGの音がルートなんじゃないか?」 「この曲のコード進行ってGdurで始まってCdurで終わってるよね。途中の短調は、どこで、どのキーに変わってるんだろう?」 ・・・などなど

紙の本が電子書籍より優れているメリット。(もちろんデメリットもあるよ)

どっちかといえば、やはり私は紙の本が好きなんですよね。 いや、もちろん長所も短所も両方ある。 でも、とりあえず順番にいこう。 てなわけで、今回はまず、紙の本のメリットについて紹介。 ①結局、速い!「あ、あの本のあのページ、読みたい」 そうひらめいた瞬間から「よーい、ドン!」。 さあ、電子書籍、バーサス、紙の本。 どっちが、そのページにたどり着くのが速いか? 結論。 紙の本のほうが、断然速いのだ。 何度試しても、いっつも、そうだ。 理由も、はっきりしている。 理由1。

「絵が描けない・・・」お話。

いや、そんな湿っぽい話じゃないのよ。 何か悲劇の事故が起こったとか。 トラウマ経験があったとか。 そんなドラマ的前日譚があれば、ちょっとはカッコがつくのだが。 まーったく、そんなのないない笑。 ただ、この近年、ちゃんとした作品がまるで描けてないってだけの話。 そもそもね。 描けないと言っても、「全く描けない」ってほどじゃない。 今でも普段、こどもから「これ描いて」とか言われれば、絵は描ける。 カンタンなものなら、チョチョイと描いちゃう。 と言っても、絵とかイラストって言え

地方都市が住みやすい。メリットは、コストだけにとどまらない。

私は、ある地方都市に住んでいる。 人口は10万人前後。 場所は具体的には言えないが、実はけっこう、いいことずくめだ。 まあ、地方都市であれば、どこでもこうだってわけではないが。 少なくとも、私の街は、住みやすい。快適だ。 ともあれ、今回は今住んでる街の長所・短所を紹介しよう。 メリット①:物価が安い。物価が安い。家賃もそこそこ、悪くはない。 とにかくコスパがいいのが嬉しい。 メリット②:空気と水がいい。これが最高である。 空がきれい。だから夕焼けが特にきれい。 水もいい

安全運転のコツ・その1。日常編と、高速編。

そういえば、車の運転って、いろいろ自分なりに工夫してるところがある。 ただ、項目にすると、相当数が多い。 いっぺんに思い出しきれない。 なので、思いつく限り、何回かに分けて列挙していこう。 まあ、多くの方がすでに当たり前のようにやってることばかりなので、あまり参考にならないかもしれないが。 まずは書いていこう。 その前に、まずはいきなり世知辛いことからで恐縮ですが・・・ 本投稿の内容は、筆者の個人的な感想です。 ご判断は、あくまで自己責任でお願いします。 世知辛いこ

noteだからこそ満たされる、新たなコミュニケーションの形。

もう、 noteがほんと、生活の一部になってるんだよね。 楽しくて、楽しくて。 今日もぼっち旅行で、往復800キロ走ってきた。 でも、たった半日、noteをご無沙汰するだけで、なんだずいぶん長いこと離れてた気分になってる。 たまたま、今日はnoteの返信とかやる時間がどうしても取れず。 今、帰ってきて、早速メッセージとか読んでいるところ。 やはり土日だったからかな。 いろんな方がアクセスしてくださってる。 本当にありがとうございます。 読んでもらえてるんだ、って感覚がある

長風呂で心のコリをほぐす!モノと心のオーバーホールを2ネタ。

旅行から帰ってきたあと、結局1日がかりで旅行の片付けと掃除をやっていた。 前回の投稿でも書いたが、旅行後の片付けというのが、予想以上に膨大な仕事なのだ。 旅行の余韻にぼんやり浸りながら、洗濯物を次々と洗ったり、たたんだり・・・。 私はマクラや毛布も、車中泊に備えて積んだりするので、それも全部洗濯。 いや、今回は使わなかったんだけど。ホテルがあったから。 でも、なんとなくついでに洗ってしまおうと思った。 今回は、旅行ネタの後片付け編、その2(3だっけ?)とでも言おうか。