人生100年、やる気が有ればなんでも出きるお手本だよね
どうも、じぇいかわさきです@ものづくりアドバイザーです。
自分バカ野郎伝ではないですが、まあ明日やろうって思う事が未だにたくさんある。
ハッキリ言うと、情けないしチョッピリ恥ずかしい。
そんな中、かなり前に話題に上がり、最近テレビで再び見て頭をハンマーで殴られた気分になった。
この若宮さん、超すごいと言う思いを通り越して、極めた人って感じ。
老人ほどデジタルを活用するべきだと、デジタル庁にも関わっている。
いったいどういう思いがあったら、80歳からプログラミングをやろうと思うのだろうか?
確か、Appleからも表彰されているはずだ。
自分と比較するのもおこがましいが、瞬間湯沸かし機のような性格の自分ではこうは続かない。
同じような事に、箱根駅伝がある。
何をそこまで駆り立てるのか?
だが、見ている人まで巻き込んで、やる気が有れば出きるんだと言う気に巻き込んでいくのはすごい⤴️⤴️
楽しい仕事をしたい、夢中になれる仕事をしたい。
よくそう言われるが、そこまで打ち込んでいる自分がいるだろうか?
多分、一握りの成功している人は、こう言う領域に達しているのだろう。
若宮さんのテレビをみて、記事を読んで、少々導火線には火が付いた。
後は燃え上がらして、何かに没頭し極めるか?
それとも途中で火が消え、バカ野郎伝の1ページを追加するのか?
全ては自分次第‼️
とりあえず、乗り越えられる目標に変換し、少なくとも1つ越えられれば、次に繋がると思う。
人生100年と考えれば、未だまだ時間は有り余っている。
明日やろうはバカ野郎にならないようにしないと、成功者もバカ野郎も、1日は24時間で変わらないのだから。
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じぇいかわさきです。生産技術者として35年、今まで培った経験とスキルを元に、ものづくりに関わる世の出来事に対して思ったことをホンネで書いてます。ノウハウやアイデアもありますよ。
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