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コンビニで分かる五星三心占いと占いの〇〇〇
ふとひらめいたので本日もういっちょ記事を。
下手な文章構成はご容赦を。。。
※これは私の体感であり、実際にすべてのところで当てはまるわけではないかもしれないことを最初にお断りしておきます。
このところよく書店やコンビニに置いてある、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」のタイプ別の2025年の過ごし方の本。
時間があれば私も買いたいな。。。と思って最近コンビニに行くのですが、私に該当するタイプの本だけなぜかどこも売り切れており・・・・。
私のタイプはゲッターズさんの流派?でいうなら「銀の羅針盤座」。
これは細木和子さんの六星占術でいうなら「土星人」。四柱推命でいうなら「戌亥空亡」、算命学でいうなら「戌亥天中殺」。
※ゲッターズ飯田さんの五星三心占いの源は四柱推命だそうです。
そう。。。戌亥といえば10月が戌月、11月が亥月。つまり今は戌亥さん、土星人さん、ゲッターズさんでいうところの金、銀の羅針盤座さんにとっては普段とは異なる運気のとき(ざっくりいうと不安になりやすい)にいるわけです(ゲッターズさんのところでは裏運気、とおっしゃっておられます)。
と考えると、この10月11月で、のはごく当然とみてもよいわけで。
・・・察するに、人の心理とはやはり面白いもので、心が不安な時こそ無意識のうちに精神世界、見えない世界のものに頼ってしまうものなのかもしれません。
(ほんとかどうかは検証はできてませんので、本の売れ筋についてだれかデータをとっている方がいらっしゃれば教えていただきたいくらいです。というか教えてゲッターズさん・・・笑笑・・・いや業界の大大々々×∞の大先輩に対してそんなことはとてもいえない・・・・・)
あ、でも「頼り切る」のではなく、いわゆる「天気予報」「人生の戦略」として使っていくためにはものすごく大事な学問、と陰陽五行論ではいっています。なんせ、昔は政治に(今でも)使われていたくらいの学問ですし、国家の流れも理論としてまとめられていますから。
(・・・なので、私個人としては単なる「占い」とひとくくりにするのではなく、皆さんに「古代から伝わる学問」としてみて活用してほしいし、それを伝えていくのが私の役割かな、とも思ってもいます・・・・・勉強はまだまだ奥が深い世界なので研鑽しなければ・・・・・(;^_^A)
戌亥天中殺、戌亥空亡、金の羅針盤座、銀の羅針盤座さんは運気がもとにもどるまでもう少し。落ち着いて過ごしてまいりましょう^^