昭和40年代の田舎での出来事。 小学校4年生くらいだったからうる覚え。 近所は近所はほとんど顔見知りで学校から帰ると「お茶飲み」と称して近所のおばさんたち2〜3人が家…
1、お相手の紹介 平成の初めの頃だから30数年前の話。 20歳の頃、同じ会社の営業の先輩に良く飲みに連れて行ってもらっていた。 居酒屋で飲んだあと、先輩の行きつけのス…
1、寮生活の始り 昭和の終わり頃だから30年以上前の話。 田舎の高校を卒業し、食品加工会社に就職が決まり18歳で一人上京して寮での生活が始まった。 寮と行っても下宿の…
jinseitanoshi
2022年7月17日 22:29
昭和40年代の田舎での出来事。小学校4年生くらいだったからうる覚え。近所は近所はほとんど顔見知りで学校から帰ると「お茶飲み」と称して近所のおばさんたち2〜3人が家に来ていてお茶を飲みながら世間話などしていることもよくあった。みんな長く住んでいる家ばかりだったが、5件先くらいの家が引っ越し、新しい方が越してきた。ほとんど家族世帯だったが、その新しい方は40代くらいの一人暮らしの女性だった。
2022年7月15日 21:10
1、お相手の紹介平成の初めの頃だから30数年前の話。20歳の頃、同じ会社の営業の先輩に良く飲みに連れて行ってもらっていた。居酒屋で飲んだあと、先輩の行きつけのスナックにも何度か連れて行ってもらった。そのスナックはママさんが一人でやっていて、飲みながらママと話ししたり、カラオケ歌ったりみたいな感じだった。そのスナックに3回目くらいだったか行った時の話。まだ女性と付き合ったこともなく童貞
2022年7月9日 16:26
1、寮生活の始り昭和の終わり頃だから30年以上前の話。田舎の高校を卒業し、食品加工会社に就職が決まり18歳で一人上京して寮での生活が始まった。寮と行っても下宿のほうが近い感じの、古い木造2階建て、1階は寮母さん家族が生活し、2階の6部屋が同じ工場勤務の若手独身男子が入っていた。1階に食堂、風呂、トイレなど共有スペースがあり、2階の個室は畳敷きの6畳一間、自分は階段を上がって一番手前の部