なぜ人は検索に答えを求めるのか
いきなりですが、
みなさんもありますよね?
どうしようもなく悩んでしまうこと。
例えばですけど、
私の場合
「うわーーー、食べすぎたー!もう終わりだー!」
万年ダイエッターのため、
こういうことが頻発します。
そんなときですね、
よくやるのですよ…
Google開いてっと…。。
食べすぎた時 どうする 翌日
検索………
「48時間リセットすれば大丈夫!」
とか、
「翌日から切り替えるのが大事!」
とかとか、、
自分に都合の良い内容を求めるんですよね笑笑
要は
なぐさめてほしい。
大丈夫って言って欲しい。
あくまで私の場合です。
だって日常で
どうしよう、どうしようって迷ってたとしても
誰も聞いてくれないし、
自分で大丈夫と思う自信もない。
そんなときに検索は便利ですよね。
検索する内容にもよりますが、
対立する情報だってあるはずです。
どっちが正しいのか、
というより
どっちが自分に都合がいいか。
そんなので取捨選択しちゃってます。
間違った情報を他人に言いふらしたり、
全てを鵜呑みにするということではありません。
自分の背中を押す材料として
検索するっていうことも
ありなのではないかと私は思います。
自分に味方が多い方がみんな心強いじゃないですか。孤独な戦いよりも。
そういうことです。
手段です。
検索って
正しく調べることだけが全てではないのかなと。
自分の心を検索する。
見透かされたような回答が
心を救うことがあるかもしれない。
そんな可能性を信じて、
私たちは答えを求めているのではないかと
考えてまたググってしまうのです。
よく寝る方法。
検索。
おやすみなさい!
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