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「情報」と「知識」は違う
今回は、私が常々考えるようになってきた「知識」というものについて、私なりの概念みたいなものを伝えれれば、と思う。
今や誰もが当たり前にインターネットを使って世界中の叡智に触れる機会が与えられている現代社会。「超情報化社会」とも呼ばれて久しい。
さてそんな中で「学校の授業なんて無駄だ!」という声が多く見かけられる。「知識はインターネットが教えてくれる、人から直接教わらなくても自分から学べる」とい
生成AI問題について
今年に入ってきてからAIイラストやAI楽曲がかなーり盛り上がっているようで、私のTLにも色々と賛否両論ある。
先に私のスタンスを述べさせてもらうなら「ぶっちゃけどうでもいいしなるようにしかならん」としか言えない。
ただ、あまりにも制作者サイドの中でだけ話が先走りしていてイライラするというのが本音の所。権利の話ばかりで、なぜそんなものがこれほどまでに広がっているのか、というところをすっ飛ばして話
いよいよ開幕!カタールワールドカップ
まずはグループリーグ初戦、ドイツ戦の逆転勝利。非常に見事なドラマを見せてもらった。
ドイツのアタッカー陣があんなに宇宙開発してしまうとは思ってなかったが、初戦でもあり次のスペイン戦に全て持っていくプランであったろうから、コンディションが上がり切っていなかったのもあるだろう。着実に選手層を厚くし強くなってきた日本と、どうもまだまだ浮足立っているドイツ、といった構図だった。
総合的なタレント力という
トピア 歌ってみた集
その都度更新
自宅でゲーミングヘッドセットで
スタジオより
あんおふぃまとめ(ざっくり、その都度更新)
1st Season
各エリアのボス達が顔を出し、メインキャラクターの顔見世が終わったところで舞台の大御所が姿を消す。
2nd season
大御所が去ったことで揺れ動く舞台。去る者たちから見る残る者たちの走りとは。
森保監督についてのボヤキ
以前私は、今の男子サッカー日本代表を任せられる人は、森保監督以外だと現時点ではいない、と言った。その意見は今でも変わっていない。しかし、いつまでも続けるわけではない。おそらくこの最終予選で敗退するか、ワールドカップ本戦終了後に辞任、もしくは解任するであろう。
そこを考えると、森保監督はこの時期には既に新しい監督に引き継ぐつもりだったのではないか、と最近考えるようになった。協会としても、あとを継い
インターネットミームについてのボヤキ
「ネット語録なんか覚えるわけねぇだろ、それで普段生活してる奴見たことねぇわwww」みたいな意見を時期問わずよく耳にする。これは最近に始まった話ではなく、それこそ15年前には言われ始めていたように思う。
私に言わせれば当たり前だ。あれはキレイな言い方をすればインターネット世界で生まれた方言みたいなものであり、通じる人間同士じゃないと使う空気にならない。使おうと思って使うものではなく、自然と出てしま
9/2オマーン戦を見てのボヤキ
オリンピックが終わり、大騒ぎとなった移籍期間も落ち着き、いよいよ始まったワールドカップ最終予選。初戦を私は昨日見させてもらった。
改めて、日本はやはりアジア各国から追いかけられている国であり、それに対する対策をどう打ち破るのか、といった流れになっていた。この試合においては残念ながら、そういった何かを変えて打ち破ろうという意志が、選手たちからも感じ辛買ったように思う。
盛り上がってきた森保監督解
ネット麻雀についてのボヤキ
またもや麻雀に、しかもネット麻雀についてで申し訳ない。しかしこれもまたネット麻雀ビギナーについて語りたいものが出てきてしまった。お許しを。
私がネット麻雀に手を出し始めた10年前には、もうすでにたくさんの麻雀ゲームが生まれていた。AI相手にした一対一の脱衣麻雀などもあったし、本格的なAI相手の4人麻雀もあれば、当然のごとく哲也やアカギ、兎などの有名な作品をゲームにしたものなども含めて沢山発売され
麻雀についてのボヤキ
遅ればせながら、オンライン麻雀も長らく趣味である。MJを高校生の頃に始めたと考えると、もう10年以上はやってることになるだろうか。
実際に卓を囲んだことはほとんどないから、サイコロを降って順番を決めたりというのはできる人に甘えているし、符計算なんかできやしない程度のクソザコナメクジではある。
更にオンラインだからと行って強いわけではない。MJの段位持ちの人には平然と焼き鳥にされるがほとんど。今
W杯最終予選についてのボヤキ
五輪代表も組み合わせ、メンバー発表共に終わり、後はちゃんとやるのか、できるのかというところ。ただまぁそこに関しては今の段階では何も言えないので置いといて。
W杯最終予選の組み合わせも決定。日本はオマーン、オーストラリア、中国、ベトナム、サウジアラビアと同組。二次予選とは違い、どの国と当たろうが余裕はない。
しかし、2020年以降のここまでの代表戦を見ると、どのような相手でも試合内容でも、インテ
代表ウィーク終盤戦に向けてのボヤキ
A代表としてはU-24相手に3-0、タジキスタン相手に対して4-1。二次予選突破も決めており、Jリーグ組で挑んだらまぁそんなもんだろうと。
むしろここからはU-24に本腰を入れなければならない期間。やるかどうかは未定だし、未だにウダウダ文句言ってる連中が減らないが、まぁそんな奴らは放っておいて、アスリートとしては自らのコンディションを上げて本番に素晴らしいパフォーマンスを見せるのが仕事。
最終
サッカー日本代表、アジア二次予選突破を見てのボヤキ
まずは文句なしの一位通過。めでたい以外の何物でもない。日本代表のレベルが確実に上がっている証拠だろう。残りの試合を全て強化や調整、連携の確認に使えるのは本当に貴重だ。
今年に入ってからの日韓戦で3-0。モンゴル戦、ミャンマー戦続けて二桁。本当に強くなったと思う。2年前のアジアカップで苦戦していたチームと、多少違うとはいえ大枠で同じメンバーとは到底思えない。
この結果を受けて「こんな試合やる意味