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すべてが捗るように睡眠のタイミングを畑づくりの頃にあわせて
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はじめに
このところここちよいいそがしさ。ちょうど寝起きは畑をつくっていた頃に近い。するとどうもさまざまなことがよりスムーズにすすむように。
きょうはそんな話。
しごとの時間
はたらくのならばなるべく都合に合わせられればいい。しごと時間は自由に設定できるおかげで、もっともうごきやすい時間帯としている。このところ午後9時すぎに寝て5時前に起きる。一部つくりおきの朝昼の食事を準備して朝食後に出勤。ほぼ畑づくりのころから変わらない。
職場で6時からしごとをはじめ、午後2時には終えて帰る。これでも職場では2番手!それから曜日によっては夕方から学習サポート。教室へと移動するか家からリモートで。夜8時すぎにはほぼ終わる。
これで週2回どうにか半日~1日の休みがとれる。あっというまに1週間がすぎるし、1年はまたたく間。こんな生活を野菜づくりをやめて以降4年ほどつづけている。
睡眠時間の確保
7~8時間ほど眠ると疲れをそれほど持ち越さずにすみそう。これが6時間以下ではやはりきつくなる。翌日は確実に昼間に眠くなりがち。これはよくない。どうゆうわけか夏場にそうなりやすい。冬は比較的にながく眠れる。
このところは午後9時~午前5時できっちり目が覚めて昼間も眠くならない。これがいまのところベストかも。
昼間の行動
おそらく昼間の行動の影響がありそう。冬場のほうがどちらかというと家にこもりがち。夏のほうが外を出歩いている。それが睡眠時間と関係するかどうかわからない。季節で寝る時間がちがうのか、それともたまたまその時期ごとに習慣が無意識のうちに変わるのか。
どちらにしても昼間に眠気がこないにこしたことはない。散漫になりしごとは捗らない。何ごともやる気がいまひとつになりがち。よりズボラな性格が顕著になる。
睡眠を十分に
それなりに睡眠時間を確保するのがなにより。うごける自由時間がすくなくてもさほど残念に思わない。むしろ昼間に眠気のためにやりたいことが進まないほうが後悔を生じやすい。
だからというわけではないが、睡眠時間の確保のおかげか日々の生活のリズムができやすいし、さまざまなできごとを効率よく行える。むしろ余裕が生まれて読書しようかというぐらいきもちに余裕がうまれやすい。
おわりに
睡眠のタイミングをベストにもっていくことがこれほどたいせつとは気づけなかった。たしかに早寝早起きにちがいない。くりかえすが自由時間はそれほど増えてはおらず、毎日そんなにあれもこれもと余分にできているわけでない。それでも充実感はじゅうぶん。
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