この勝ち方は、優勝できるチームなのよアーセナルさん!
皆さんお疲れ様です、、
久しぶりのサッカー記事!!!Arsenal
昨日は、首位アーセナルと3位マンチェスターユナイテッドの上位対決でしたが、かなり激アツ展開の試合となりました。
エンケティアの劇的逆転で
アーセナルの勝利!!
久しぶりに叫んだ試合でした。
前半、後半と見応えのある試合で冨安、トロサールデビュー、キウィオル観戦など色々話したいことがありました。
前半
支配率としては五分五分でしたが、ややユナイテッド押しの展開のように感じました。
やはり印象的だったのは
ラッシュフォードの先制点
トーマスをかわしてからの早い弾丸シュート
私はね、昔の若いロナウドそっくりに見えました。
数年前にもロナウドみたいな切り返してゴールする形もロナウドそのものでやっぱり似てるんだよなぁ
あと、ベンホワイトの不調
ここに来て、なのか怪我だったのかいろいろ諸説あるようです。
パスを思いっきり目の前の相手に渡してしまったりラッシュフォードにもやられはしなかったけど押されてる感じはしました。
今日は彼の日ではなかったみたいです。
後半
みんなが思っていた通り、
いきなり後半頭から冨安が投入されました。
ユナイテッドのチーム自体がラッシュフォードの裏を狙って1発を狙うというスタイルがある以上
冨安の右サイドにボールが行くのは分かっていました。
1回目のマッチアップでは綺麗にかわされたもののそれ以降はしっかり冨安はカバー出来ていたように思えます。
そしてそしてサカの得点シーンは痺れました
何気に冨安のアシストこれはおまけと考えれば美味しいです。
リサマルの得点シーンは、冨安がクリア出来たぼーるにラムちゃんが無理に来ちゃった感があります。これが冨安のせいにされるのはどうかと
トロサールは最後の得点に絡めましたね。
三笘が追い出した形にはなりますが、彼もエグい選手なので問題なくアーセナルでもポジション争いに入れると思います。
後半で見えた強いアーセナル
この試合で少し思ったのが、ジンチェンコの引き出しの多さであります。
どこにでも顔をだしチャンスを作るパスを
何度も出している印象が強かったはず。
これをティアニーに求めるのは少し酷であり、ティアニーを推すサポーターもこれには何も言えないということが今回の試合では明らかになってしまいました。
ただ、今回はすごく良かったもののディフェンスに関しては少し危ないところが多いのも事実です。
ユナイテッド戦のジンチェンコは、まさに無敵でした
これがジンチェンコのヒートマップ
左サイドバックとは???
と思われせるような自由さ
これには、ひとつ冨安が右サイドバックに入ったことが大きいのでは無いかと考察します。
冨安が後半入ったところで、ジンチェンコがポジションを無視して中に入りまくっている、前に顔を出しまくっているといった自由さがさらに目立ちました。
右サイドがホワイトだとカウンターましてはイングランド代表のラッシュフォードやアントニー相手だと本当にやられてしまうと
ただ、右サイドは本当にできる時だけオーバーラップするという省エネで、かつ守備は安心の冨安がいるからこそもう実質3バックみたいな感じで試合を運べたのではないかと思う。
現に後半、逆転するまでアーセナルがほぼボールを保持しペナルティエリアで攻めまくっていた。
冨安、サリバ マガリャンイスもギリギリまでラインを上げて前線をサポートしていました。
サカとの相性も何故かいいと言われる冨安
これも少し要因があると思っていて
冨安もホワイトもオーバーラップするタイミングは2人ともすごく上手いと思う。
むしろホワイトの方が積極的で、ありがたい反面
サカ、ホワイトがここまで上がっている状態でボールを失うと一気に危ないと言うのも事実です。
ジンチェンコはティアニーよりも
色々なところにいるわけですからさらに危険。
サカも下手にドリブルをして取られてしまうと判断し他にあげちゃう場面が多いです。
オーバーラップをしない冨安だと
後ろに控えてくれるのでサカは気楽に仕掛けることが出来る。
サカに2枚ついてれば冨安がオーバーラップをして1枚剥がしてサカが仕掛けるなり冨安に出すなりで選択肢が増えるわけです。
この違いはありますよね
サイドバックがオーバーラップによって攻撃に参加することによって、局面の人数を増やして優位な状況を作ったり、
相手ディフェンスの陣形を崩したりと、攻撃を優位にすることが目的となります。
サカが1VS1をできる局面があるなら冨安は上がらなくても別にいいいいんじゃないかな
それでもちょっと後ろのカバーまで行ってあげる必要はありそうだけどならオーバーラップしろよとはなるねww
ホワイトも冨安も実際クロスの質はトントンww
最近は三笘が活躍している
ブライトンのサッカーもかなり面白い
三笘とコンビを組むエストゥピニャンのオーバーラップはすごいなぁと思ってしまいます。
後半でもあれを繰り返しますから、脅威です。
冨安の評価が賛否両論の理由
機械採点では、7.8
これはアシストがついてるという要因もありますが、一方違うメディアでは酷評という日本人としてみると「そんなに酷かったか?」と疑問になる採点でした。
ただ、この評価は2つに分かれると思っています
まず1つ目は、対峙したラッシュフォードに最初のマッチアップではやられてしまったものの
それ以降は突破を許しませんでした。
結果的に抑えたと言えます。
2つ目は、ラッシュフォードに裏を取られすぎて
得点されるシーンがあったということ。
これはマイナスポイントではあると思いますが、
現在ラッシュフォードはプレミアでも屈指のウィンガーでもあり、得点も取っていました。
ユナイテッドというチームもラッシュフォードの裏抜けを狙ったパスを何度も出していたので、個人的には抑えた方では無いかなと思っている。
Twitterでは冨安が狙われていると多くコメントがあったが狙われてるのではなくユナイテッドがラッシュフォードを狙っているが正しい
リサマルの2点目の関与
これが冨安にせいにされるらしいです。
冨安がクリアできたけど、ラムズデールがキャッチしようと無理に飛び込んでしまった。
うーんって感じです。
キヴィオルの獲得発表!
アーセナルは昨年の反省を活かして積極的に補強をしています。
イタリアのスペェツィアから加入の22歳
左利きのCBです。
主にマガリャンイスのポジション
または、ボランチもできるみたいです。
前線に送るロングパスが特徴で、ワールドカップではポーランド代表として出場、持ち味を活かしてフランス相手によくやっていました。
見る感じかなり細い様に見えますが
馴染めば素晴らしい選手になると思います。
最後にサリバと冨安仲良いよねって話
Twitterでも話題になります。
DFとして共に戦い、年齢も近いからこそ
サリバがフランス人
ここからは推測になりますが、
前からフランスでは、アニメ、漫画の勢いが凄いらしくサッカー界出みてもコナテを始め、
フランス人のサッカー選手にインスタのトプ画がNARUTOだったりワンピースだったりするキャラクターが異常に多いように感じます。
もし、サリバがアニメ好きで冨安も好きなら
話が合うのかもしれません。
ちょっと前に南野がリバプールにいた際
アニメ好きのコナテと進撃の巨人の話で盛り上がりTwitterでもバズったクロップがジークに似ているという話もDAZNで話されていました。
アーセナル優勝へ
とりあえず本当に良かったです。
あとは、怪我ですね、特に冨安
CL出場権はもうほぼ確実でしょうから来シーズンもそのローテーションを考えての補強でもあると思います。
次の試合は、FAカップではありますが
マンチェスターシティ戦!!
ガチメンバーで行くのかは、分かりません。
でも言って欲しいなと思います。今のシティにどれだけやれるのかは楽しみであります。
むしろその後にもリーグ戦で当たるので、そちらで真剣勝負をしてもらいたいと思います。
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