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神楽坂は東京で一番好きな街。コロナで閑散とした通りに賑わいを戻したい。僕がよく行く店を紹介します。
観念してソーシャルメディア関連の事を書きます。
noteをtwitterのように使う
noteのつぶやきも140字なのね
起業したもののピボットという名の行き当たりばったりな事業転換。 ASP(SaaS)を開発するための資金を受託開発で賄っていたが、仙台では三次受けが精一杯で大口はSIerにおさえられていた。 東京に行こう! 東京に着いた! ビルばっかり! 「このビルにある無数の窓には会社が入っているんだから仙台より営業は楽勝だ」意味不明ではあるが若いってこわい。 しかし金は無い。 オフィスの家賃も払えない。 というか家も借りれない。 安宿を転々とし、知り合いの会社にスペースを借りれない
Twitterが使えない。 大統領選のための仕様変更がバグってるのかな? 緊急回避は昔はFBだったけど、noteもあるなと思った。
クリスマスを楽しみにすることもなくなり、ひとりで外食するようになって久しい。 子供が小さい頃はなんとか欲しいものを聞き出してトイザらスに走りプレゼントを用意したものだ。 クリスマスの朝に枕元のプレゼントを抱えて「サンタさんが来た!」って満面の笑顔で喜ぶ姿を思い出すだけで笑みが溢れてしまう。 今や、あーとかウーとか「金」しか言わなくなったけど、あのプライスレスな笑顔で一生分の親孝行はしてもらったのかもしれない。 クリスマスと言えばケーキの思い出。 ひととおりのクリスマス料
久しぶりのnote twitter見てると世代間の分断を助長するようなものが多い。「40.50代の仕事の仕方って云々」 今と昔の仕事の違いったって、物がない時代は量を追えば儲かるし、飽和したら質に転換しないと生きていけないだけ。 それに40.50代って一緒にしちゃいかんよ。 今回もそこら辺を切り分けてみようね。ビジネス寄りだから一般的な話を期待してる人はまた今度。 50代はバブル世代、生まれた時から「今日より明日は良い」という完全右肩上がりの中で育った。「24時間働け
友人が亡くなった、盲腸癌だった。 数少ない親友と呼べる仲間だ。 訃報は経営合宿が始まったばかりの朝イチに届き、動揺から私の話すことは終始グダグダであった。 会議の合間にもうひとりの親友と電話し、ようやく状況が掴めた。闘病してる間は誰にも病状を伝えなかったらしい。ただひとり、いま話している むかし3人組と呼ばれていた会話の主以外には。 だから寝耳に水であったのだ。 電話の向こうでそれを誰にも言わずにいたことを謝っていたが、アイツらしいやり方だと自然に受け止められた。過剰に
ソーシャルメディアのエンゲージメントって、反応した数だけで捉えていいよ。絆とかインサイトに関わる事に置き換えたりしない。反応率と反応数を増やしてCV数の増加に寄与しているかが全て。 問題は反応しているのがbotまがいのものばかりだと指標を作れないってこと。
noteをtwitter的に使ってみる練習。 秋葉原でとんこつラーメンを食べた。 480円!安いなぁ。
ソーシャルメディアをやらない男性5人にピンタレストをやらせてみた。好きなボードを作ってみようとだけ伝えて。 すると、ある人はディーゼルの服のボードとレンジローバーなどを作っていた。彼がそのブランドを着ていることは知らないし、その車に乗りたいという願望も普段は言わない。他の人も同じようだった。 無邪気にボードを見せ合うだけで、ある人はバスケットボールが好きで、自宅のインテリアコーディネートに凝っていたりと意外な側面を見せてくれる。 特に目を引いたのは、近隣のお店ごとのボード
大阪です。 田中泰延さんが街道をゆくという紀行を書いていて、橿原市という町に行ってみたいと思ったので、ガンバ大阪戦に合わせて観光するつもりだ。 試合は1-0で負けた。 もはや楽しみは橿原市観光しかない。シュートを外しまくった分、観光地は外せない。「街道をゆく」のルートに沿って行けば大丈夫だろうが、橿原市紀行(1)がリリースされたのみで、残り2つは公開されてない。 まぁ、足らない情報はググれば出てくるだろうし、明日は橿原市観光を楽しむぞ。 俺はガンダムで行く! 唐突だ
日本人ってのは世界の常識から外れてる オヤジはみんなキモい これらが普段は人権やハラスメントに対し意見をしている人の口から発せられると、なんだかなぁ〜と思わずにはいられない。 常識から外れた政治家や著名人もいるだろう、それが日本人を代表するものではないのは明白だ。 キモいオヤジもいるだろう。しかし全体へと拡げてしまえば、それもまたハラスメントである。 ソーシャルメディアとはパーソナルメディアの集合体だ。個人がメディアを手に入れ「声なき声」を代弁する人がいなくとも意見を