自分のキャパシティ、知っていますか
以前、noteでこんな投稿をしたことがあります。
■「ナンバリングの魔法」
例えば忙しい朝。
こちらもやることが多くてずっと面倒を見ていられない時。
5歳の次女に「1番、お顔を洗う。2番、お着換え。3番、パジャマを洗濯カゴに入れる」――というように、2~3つ程度の小さなタスクにナンバリングして指示を出すとスムーズに動いてくれる、というお話を綴りました。
この方法、すごくすんなりいくなぁ、と思っていたら、今読んでいる本にそこにつながる論理が書かれていたのでご紹介しますね。