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B-TAOシステムについて

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「B-TAO知的情報管理システム」について、提案者の立場から解説しています。
運営しているクリエイター

2020年3月の記事一覧

030 HOW TO B-TAO

このカードシステム(B6カード)は元来、文化人類学博物館の初代館長であられた、故・梅棹忠夫…

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029 B-TAO五線紙

発売してみると、お使いの方からいろいろな要望が持ち込まれます。その中で一番私に縁遠かった…

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028 B-TAOメモ

フィールドノートを作ったのなら、メモも作ってほしい、という某ユーザー氏の声により、B-TAO…

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027 フィールドノート

B-TAOのツールとして、フィールドノートを追加しました。これはルーズリーフではなく、Wリング…

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026 内容の充実(1)

B-TAOという取り組みが、単なる自己満足ではなく、ほかの人にもご理解いただけるのだ、という…

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025 グッドデザイン賞受賞

二次審査から一ヶ月位過ぎた頃でしょうか、メールでグッドデザイン賞受賞の連絡が来ました。何…

024 グッドデザイン賞への挑戦(3)

二次審査は幕張で行われたのですが、会場に行ってみると、まぁ当然なんでしょうけど、私のような爺さんは見当たりません。これまでの過程で徐々に得た知識によると、グッドデザイン賞は言ってみれば企業の若いデザイナーの登竜門みたいなもので、これを取って初めて企業の中で認められる、というようなものらしい。つまり、どちらかと言えば大学の学園祭に近い雰囲気です。その中に場違いなのが一人・・・。 こういうイベントというのは時間が押すものです。待つこと数時間、一人の、私と同年配の審査員の先生が来

023 グッドデザイン賞への挑戦(2)

何が無謀ったって、これほど無謀なことはない・・・と、自分でそう思いました。そんなこと、今…

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022 グッドデザイン賞への挑戦(1)

文房具はごくありふれたコモディティー商品です。そこに零細企業が参入してもほとんど勝ち目は…

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021 試験販売を開始する

B-TAOは今から約10年ほど前、最初は弊社のホームページのみで試験販売を開始しました。全く売…

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