人の批判をしている自分に気づいたら思い出してほしい、「主役はどっちだ」と。

主役は、いつだって批判を受ける側なのだ。
批判をする側は、傍観者であり
他人の人生の脇役なのだ。

批判をしている自分に気づいたら思い出してほしい。

「主役」として生きていない、と。

他人の批判なんてしている場合ではない。
自分が主役の人生を生きていないのだ。
自分の人生を主役を張って生きているなら、

他人を批判している時間なんてどこにもないはずだから。

批判上等、批判ウェルカム。
このくらいでいいんだ。

人生の主役は、常に私なのだ。
決して、主役の座は渡さしてはいけない。
主役は、いつだって批判されている側なのだから。

行動すれば、必ず批判される。
傍観する側は、批判されることはないし
批判をしていればいいのだ。
だって、行動をしないのだから。

行動する人間は、
批判をしている時間などないのだ。

行動大事！

目を覚ませ！主人公！

人のことなんてどうでもいいのだ。
自分に人生にだけ集中しよう。

なんしか、カッコいい大人になろう。

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