「まったく、どいつもこいつも」って言いたくなったら思い出してほしい7つのこと。

「まったく、どいつもこいつも！！」

って
言いたくなる日があります。

「なんにもわかっちゃいない！！」
「なんか、俺だけアホみたい・・・。」
ってなるんです。

でも、

「まったく、どいつもこいつも！！」
って
思った時点で思い出してほしいのです。

それは

「実は、なんにもわかってないのは自分自身」

だということを。

「自分は正しい、相手が間違っている」

という一方的な正義の思想になっているということ。

「自分の人生なのに、他人の所為（せい）にしている」

ということ。

「その腹が立っているその人達は、
本当は自分が鏡に映る姿だということ」

を忘れているということ。

「みんなから、頑張ってるねって褒められたい
自分だけが頑張ってることをわかってもらいたい」

と子供じみた発想になっているということ。

「ラーメンか焼肉でも食べた方がいい」

ということ。

人間、大変な時は
ラーメンとか焼肉を食べよう。
それで心の傷を癒そう。

もしも、ラーメンとか焼肉で
癒せないような傷は
それは、かかえちゃいけない傷だ。

それと最後に

「疲れているから早く寝たほうがいい」

ということ。

なんしか、カッコいい大人になろう。

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