Jesus, Mamma

〜飲食を通して、人に仕え、神に仕える〜 飲食店に勤める中で、 人にどう良いこと、良い方法、良い道を 伝えていったらいいんだろう、と模索する中で このページが生まれました。 読んでくれるキミにしっかりと 受け取ってもらえるように、 愛を込めて書いていきたいと思います。

Jesus, Mamma

〜飲食を通して、人に仕え、神に仕える〜 飲食店に勤める中で、 人にどう良いこと、良い方法、良い道を 伝えていったらいいんだろう、と模索する中で このページが生まれました。 読んでくれるキミにしっかりと 受け取ってもらえるように、 愛を込めて書いていきたいと思います。

最近の記事

接客の気さくさの大切さ

気さくな接客をするようにという社長命令が1ヶ月ほど前にあった。それから私も気さくさを意識するようになった。気さくな接客はお客様との距離が縮まり、お客様の要望を聞き取れ、また来たいと思っていただけリピートにつながる。 気さくな接客のポイントを2つ挙げる。 ◯お客様から声をかけられた時にすかさずお客様が求めていることに話題を持っていくことでお客様のご要望を解決できる。(そのためにはお客様を観察しておく必要がある) ◯お客様が自分から声かけられない時は違う話題で声をかけるとお客

    • ムダを楽しむ世代とムダを省く世代

      BeReal.について調べてたら面白い世代観があったのでシェア! 参照元:Z世代に人気のSNS『BeReal』を、Y世代が使ってみて思ったコト。 まさしく! 真逆の要素を含む世代! キミと私の違いがわかりやすく記されているよ! キミは本質をよく知っているよね! そして効率を求めている感じ=ムダを省く 間違ってないんじゃない? もし違ってたらごめん! かという私は… 理想を求める。間違いない。 そして、ムダを楽しむ!確かに!めっちゃ当てはまる! キミはムダだと思って

      • 自尊心って必要か

        自分の意見を通す時に相手の意見を否定していては通らないという事例を『人を動かす』の「人を説得する十二の原則 2.誤りを指摘しない」の項目に書かれてあった。 理由として、 「相手の間違いを頭から決めつけるやり方は、効果がないどころか、結局は、相手の自尊心を傷つけ、皆からも敬遠されて、話し合いもできなくなるのが落ち」 とある。 それは事実だと理解するし、良い関係のためにも意識していくべきだと思う。 だけれど… そもそも自尊心って必要か? という疑問が湧く。 自尊心は必要

        • 重要メモ〜喧嘩をしないためにすべきこと

          まずは相手に耳を傾けよ 意見が一致する点を探せ 率直であれ 相手の意見をよく考えてみる約束をし、その約束を実行せよ 相手が反対するのは関心があるからで、大いに感謝すべきだ (相手はあなたの手助けをしたいと願っている) 早まった行動を避け、双方がじっくり考え直す時間を置け (例えば、後ほどもう一度話し合って、問題点を総ざらえしてみようと提案せよ) 話し合いのために、次のような質問を自分に向けてみる 相手の方が正しいのではないか 少なくとも正しい部分もあるのではないか 相手の主

          人との関係を良くするために

          今月買った本。 来月はこの本を読み漁った末に完成したという、 『伝え方が9割』の2巻を購入するつもり。 『伝え方9割』はずっと気になっていたのだけれども、 方法論を学ぶよりは原理原則を学びたい人なので、 そのことが書かれている本がこれだったんだと知って購入。 この本、以前読むのに挫折した覚えがある。 今回は背に腹はかえられぬ状況だから、 しっかり読んでアウトプットしていきたいので、 感想を書いていこうと思います。 現時点で半分くらい読んでいるのだけれど、 4パートに分か

          人との関係を良くするために

          トイレ掃除って楽しい!

          っなんて、思えるわけない! ってキミは思うかもしれないのだけれど、 じゃ、私はなんで、トイレ掃除を一生懸命 したがるし、させたがるんだろうって考えました。 一旦、仕事だから、好き嫌いでは仕事をしません。 私だって、家のトイレ掃除なんて、週1回もしません。 する時は汚いなぁと思いながら掃除します。 でも仕事スイッチが入れば、 汚いからしないという選択にはならず、 キレイなトイレでお客様が気持ち良く 過ごしてもらえるイメージを抱きながら掃除します。 キミも自分が利用するト

          トイレ掃除って楽しい!