人との関係を良くするために
今月買った本。
来月はこの本を読み漁った末に完成したという、
『伝え方が9割』の2巻を購入するつもり。
『伝え方9割』はずっと気になっていたのだけれども、
方法論を学ぶよりは原理原則を学びたい人なので、
そのことが書かれている本がこれだったんだと知って購入。
この本、以前読むのに挫折した覚えがある。
今回は背に腹はかえられぬ状況だから、
しっかり読んでアウトプットしていきたいので、
感想を書いていこうと思います。
現時点で半分くらい読んでいるのだけれど、
4パートに分かれたパート毎の感想を
今回含めて5回に分けて書いていこうと思います。
今回はこの本の印象を話したいと思います。
『人を動かす』って、
何となく、コントロールしたりするような
悪いイメージがついてくるなぁ、という印象。
原語の英語タイトルは
『How to win friends and influence people』
(友を勝ち取り、人々に影響を与える方法)
和訳タイトルはインパクトはありつつ、
これを公に読んでるっていうと、
「まんまさんは人をコントロールしたい人なのか?」
と思われそう。(まんまさんとは…私のことです)
だけど、この帯にもあるように、
「人が生きていく上で身につけるべき『人間関係の原則』を説き起こした不朽の書。」
とあるように、作者の意図は、純粋に、
人々の人間関係を良くするための誠意が動機としてあると感じます。
ということで、数日読むのをお休みしていて、
本の内容が薄れてきているので、
今から読みたいと思います!
今日もキミに祝福あれ!
God Bless You!