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「noteとイジメ!とX」

 ここは、「投稿の場」であるから、自分で書いたもの、記事などを誰かに読んでもらうということに期待し、想定して「書いている」とおもう。
 鍵がかかる日記帳をコツコツと人から読んでもらうためではなく、自分の慰めのために、または、過剰な自意識を埋めるために書く「部屋」ではない。
 ある意味で、わたしの「フォロワーが少ない」「アクセス数・スキが少ない」というのは、「イジメ」なのかもしれない。
 「イジメ」というなら、仕方があるまい。
 集団で「イジメ」を合法的にやっているわけだ。
 よく、中学生の間の「イジメ」で相手を「無視する」ということが流行っているらしいが、それと同じ程度のことをされている気さえする。
 すべては、わたしの考えすぎであり妄想であるのか、現実であるのか、Xの連中は何も答えない、沈黙を守るのである。


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