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「さて、ボールペンがもらえれば書く」

 少しづつであり、「記事内容」はつまらないが、10月は危機的な「note」でのスランプに陥った。
 わたしは、特に書くことに関しては、「意欲がなくなる」とかそういうスランプに一度も陥ったことはない。
 しかし。この「note」の記事のときは、3か月間、一か月で200以上の記事を書いており、三か月続いたこと自体が異常なことなのかもしれない。
 寝ることを惜しんでまで書こうとするので、その期間は、1に近く記事は7記事にしそれに達したら7我慢することにした。
 日頃「note」の悪口を散々書いているが、7記事で辞められるかというと、深夜おきて書斎へいってしまう。妻は熟睡で大いびきである。
 かわいい娘は、パパ、もっと書きたいんでしょう?という始末だ。
 娘には、あした思えの大好きなスナック菓子の大盛とコンビーフくんを買ってあげるから、ママには内緒だよと言い、結局、7記事ではすまず5記事多い12記事になってしまうのだ。
 
 今の状態はどうか? 徐々に回復してきた。余計な「note」の悪口を散々に書いたせいかもしれない。
 実際は、20周年で祝い威張っている「アメブロ」を「note」の力で奪ってほしい。この世は、弱肉強食だ。わたしは、誓っていう、「アメブロ」では書いていない。一時、アメブロで「順位が全体の17位」で有頂天になったことがあるが、一日天下である。

 今は、あたまは動くようになってきた。まだ、細かい動きは無理だ。
 先を読む力も元に戻ってきているように思えるが、実際は違う。
 書くという行為は難しいのだが、喜びに満ちているのである。
 まだ、その喜びが足らないような気がする。
 これが事実だ。

 今、ここでは、「文章作法」「文章の書き方」「小説の書き方」に興味を持っている人が多い。
 10回連載でワンクールとしてできないかと思案している。
 なぜ? 思案するのか?
 「note」のボールペンが欲しいからだ。
 10連載で手抜きなしで書いて、ボールペンはもらえるのだろうか?
 わたしは、普段、9万円するボールペンをしようしているが、安物であってもいいのだ。
 「note」なら
 さて、どうしよう?

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