「愚の骨頂」でも「やぶさかではない」
ある人との会話
私「だからといってやり直すのもなんですよね~」
相手「それだとまさに、愚の骨頂ですからね~!」
私は心の中で叫んだ「ぐ、ぐ、ぐのこっちょう~!きいたことあるぞー!どんな字だったっけ~?」
私は心の中で「ぐのこっちょう」に色々な字を当てはめる事に夢中で相手の話に集中できなくなってしまった
しかし同時に相手の事を「この人は信用できる!」とも思った
なにしろ何気ない会話の中で「愚の骨頂」と言うワードをサラリと入れてくる!
並の男ではない…!お洒落だ…!これが男の色気だ…!
私もそんな男に成りたいと思って仕事の会話の中でさりげなく使ってみた
が…緊張のあまり嚙んでしまった…トホホ…
しかしこれからも弛まずに男を磨いて行く事に
やぶさかではない!
どぉ?この感じもカッコ良くない?
クックックック~(笑)!