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旦那デスノート及び死神のブログを見つめる回

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悪趣味なパロディサイトとして長年放置されてきた、旦那デスノート、そしてその内側に存在する死神のブログ、及びその管理者について考えてみませんか。
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2024年10月の記事一覧

旦那デスノートをこれ以上見過ごしてはいけない理由をここに書く

これは悪趣味なパロディサイトではなく、一人の男の為の王国である。 そうなってしまった以上…

【閲覧注意】だんなデス・ノート(2017年刊行)を観察する回

まず、下品な言葉が帯に飛び交ってるので注意。それからDEATH NOTEファンはピキる可能性があり…

【感想】旦那デスノート現象を見つめた映画:犬も食わねどチャーリーは笑う【犬チャリ…

前置き この映画を見てよかったと思いました。 制作に関わった人達は、"旦那デスノート"が何故…

予告篇「犬も食わねどチャーリーは笑う」(2022)を見て好き勝手に言う回

突然ですが、この映画は旦那デスノートを題材にしています。 これが、この映画のキャッチコピ…

改めてデスノート(顔とフルネーム知ってたら絶対殺せるやつ)を観察する為に実際に使…

2024年10月17日 17:50 追記 なにこの記事……身に覚えがない。私デスノート拾ってたの?すご…

DEATH NOTEは、読んだ誰かの道しるべになる作品で在り続けて欲しい。(10/21更新)

かつて、社会とも親とも折り合いが悪くて辛い思いをした少女が居た。 その子は、実写映画DEATH…

「私はLに報いなければならない」

本当に、そうなのかな。 なんかめちゃ泣いた。私はただのDEATH NOTEが大好きなクソ雑魚オタクだ。私を倒しても何の経験値もならないよってもう、今の段階で白旗を上げている。 「私はLに報いなければならない」 デスノートって、悪口を書く場所だっけ。違う。相手の名前と顔さえあれば簡単に殺せる死神の道具だ。それは簡単に人を歪めてしまう。 インターネットだから、ジョークサイトだからって、それで、済ませて、何年経ったのだろう。それで……この先は?この先の未来はどうなる? 映画化