#推し
考察:なぜここまで拗らせたか?
今でこそ、彼を「推し」として心のエナジードリンクにしていますが、以前は本当に憎んでいました。憎みつつも、好きでした。
大好きだけど大嫌いで、大嫌いだけど大好き。アクセルとブレーキを同時に踏んでるような、かなりしんどい心境です。
なぜ私は彼への感情をここまで拗らせたのか。その理由を気持ちの整理も兼ねて簡単に考察したいと思います。
※彼の名前はあえて伏せてあります。誰か分かってもそっとしておいて
彼が「推し」になるまでの経緯
こんにちは。歴史上の人物を推している人です。
今回は、私が推しへの想いを拗らせていった過程について、自分なりに振り返ってみたいと思います。
今でこそ、推しの事をアイドル的なノリでカジュアルに推していますが、以前はアンチをやったりガチ勢のイベントに参加したりしていました。振れ幅が酷いですね笑
私の推しに対する執着心は、いわば呪いのようなものです。
この記事を書くに至ったきっかけは、ネットサーフ
メモ:推しの顔の好きなところ
最近、推しの写真集を入手した訳ですが、
写真集をこう…パラパラめくっていると「尊い…(合掌)」と言う気持ちが極まって泣いてしまうほど良いショットばかりでQOL爆上がりしてます。カメラマンさん良い仕事するわ…
という事で、今日は推しの顔の好きなところを書いていくよ!(唐突)
下手な文で支離滅裂だけど自己満だから良いのだ!!
※以下、痛々しいテンションで乱文が並びます。お目汚しすみません。
一重+タ