答えてみました「チョイクセのある50の質問」
知り合いのヤスさんが立ち上げた企画です。50の質問に答えてみました。
2022年の元日に始めたので、間もなく丸3年になりますね。
今のところないんですが、2、3年後には辞めたくなる可能性があります。
kojuroさんのように毎回コメントをくれる読者がいることですね。イイネがたくさん付くのも嬉しいです。
既に書き終えた時代について、「あー、このエピソードも盛り込めばよかった!」と後で気づくことですね。特に道長の時代については、大河ドラマを見ながら「しまった!」と思うことがいくつもあります。
イトーダーキさんですね。すごい人だと思います。
ある意味ではこれもイトーダーキさんですね。この方には敵わないと思います。
資格マニアとしての生活を続けてたんじゃないでしょうか。余暇のほとんどは資格勉強に費やしていたと思われます。どっちが良かったのかなあ。
全くないんです。
ちなみに元から知り合いの人がフォローしてくれているケースはあります。
こんな感じのおバカな企画をやってます。まだ途中だけど。
もちろん日本史を現代まで書いていきます。生きている限りは。
これかなあ。衒学趣味ってこういうことだよね。
忍耐。
ひたすら忍耐によって成り立っている連載ですから。
末永くあなたのお伴に。
歴史関係だと半藤一利。
小説だと一人に絞れませんが、太宰治や遠藤周作が好きですね。
これまた一冊に絞れません。
・杳子
・沈黙
・恩讐の彼方に
・ソフィーの世界
まだまだある気もするが、思い出せない。ちなみに歴史の本だと半藤一利「昭和史」がおすすめです。
荒木飛呂彦、高橋しん、星里もちるが好きです。
継続は力なり。
とにかく質は二の次にして、書き続けようと思ってます。(まあ質も今のところは満足いくレベルになってるかな)
私のnoteにはネタ切れという概念がないので、これは答えられないですね。
歴史は長かった。
いつもパソコンで書いてます。
無理して読まなくて良いですよ。
読みやすくしようと思うあまり、一文が短くなりすぎてしまいます。
「歴史の話ならいくらでも書けそう」
→「じゃあ順序立てて一から書いてみよう」
ということで立ち上げられた連載なので、今やっている連載こそがまさに「いくらでも書けるネタ」です。
私が読者を煽ってるわけではないんですけど、歴史上有名な煽り文句を載せておきます。
「30年日本史」以外のネタで下書きのまま眠っているもの、いくつかあります。出せない理由はただ一つ、「つまらないから」です。
言わせないでくださいよ。
「30年かけて語る日本史」でも良いんですが、もっと煽ったタイトルにしましょうか。「たった30年で学べる日本史」でどうでしょう?
歴史本を大量に買います。それを元にまた次の章を書きます。
もう江戸幕府は滅びましたか?
ほんやくコンニャク。スマホアプリではなくて、ちゃんとコンニャクの形をしていてそれを食べれば外国語がペラペラになるやつを所望します。
奈良時代くらいまで書いた原稿が先にありまして。それを発表する場はないかなあと人に相談したところ、noteを薦められたのです。
静かで、手の届くところに関連書籍が大量に置いてあるところが良いですね。つまり私の部屋以外は無理ですね。
自分の部屋以外で書いたことがないかも。
口癖が「ムムム」だから、「じゃむむとムムム」とかでどうかな。売れないな。
・ひそみに倣う
・あったぼこしゅもない
・あにはからんや
・あまつさえ
・ヤバい
・マジで
みたいなのは私のnoteでは使わないでしょうね。
・さだめし
・さしづめ
・またぞろ
・たまさか
とか使ってみたいです。でもこれは接続詞じゃなくて副詞かも。
全ての新規登場人物に生没年を付けるというルールを設けたんですが、あれって不要かもです。
分け入っても分け入っても続く歴史の世界。
「激論昭和史」と「『読むだけですっきりわかる日本史』の誤りを100個見つけよう」の続きが全然書けません・・・。
音楽をかけると集中できなくなるんです。書いているときは無音です。
だいぶ前に小説を書いたことがありますが・・・中高生だったので内容はひどく稚拙なものだったと思います。
まあね。
いつも夜です。
noteに関しては量でしょうね。そこまで高い質を維持できる気がしません。
2026年初頭までは下書きができているので、来年末までは必ず書けます。
とんでもない量の本を読んで、メモを作ってます。
図を挿入するなど読みやすくするための工夫をほとんどしていません。そこに手を出すと、執筆に時間がかかり過ぎて継続できなくなると思ったからです。
それは私が聞きたい。
・内容が硬すぎる。
・キャッチーなタイトルを付けていない
・登場人物を減らして話を簡略化するなどの工夫を一切していない。
「まさにnoteに捧げた後半生であった。」
でしょうね。30年かけますから。
おわり。