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答えてみました「チョイクセのある50の質問」

知り合いのヤスさんが立ち上げた企画です。50の質問に答えてみました。

Q.1
noteをはじめてどれくらいですか

2022年の元日に始めたので、間もなく丸3年になりますね。

Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか

今のところないんですが、2、3年後には辞めたくなる可能性があります。

Q.3
書いてて嬉しかったこと

kojuroさんのように毎回コメントをくれる読者がいることですね。イイネがたくさん付くのも嬉しいです。

Q.4
書いてて悔しかったこと

既に書き終えた時代について、「あー、このエピソードも盛り込めばよかった!」と後で気づくことですね。特に道長の時代については、大河ドラマを見ながら「しまった!」と思うことがいくつもあります。

Q.5
好きなnote書きさんを教えてください

イトーダーキさんですね。すごい人だと思います。

Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください

ある意味ではこれもイトーダーキさんですね。この方には敵わないと思います。

Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?

資格マニアとしての生活を続けてたんじゃないでしょうか。余暇のほとんどは資格勉強に費やしていたと思われます。どっちが良かったのかなあ。

Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?

全くないんです。
ちなみに元から知り合いの人がフォローしてくれているケースはあります。

Q.9
名刺代わりの記事を教えてください

こんな感じのおバカな企画をやってます。まだ途中だけど。

Q.10
これから書く予定のネタは?

もちろん日本史を現代まで書いていきます。生きている限りは。

Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?

これかなあ。衒学趣味ってこういうことだよね。

Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?

忍耐。
ひたすら忍耐によって成り立っている連載ですから。

Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください

末永くあなたのお伴に。

Q.14
好きな作家は?

歴史関係だと半藤一利。
小説だと一人に絞れませんが、太宰治や遠藤周作が好きですね。

Q.15
好きな本は?

これまた一冊に絞れません。
・杳子
・沈黙
・恩讐の彼方に
・ソフィーの世界
まだまだある気もするが、思い出せない。ちなみに歴史の本だと半藤一利「昭和史」がおすすめです。

Q.16
好きなマンガは?

荒木飛呂彦、高橋しん、星里もちるが好きです。

Q.17
書く時のあなたの座右の銘

継続は力なり。
とにかく質は二の次にして、書き続けようと思ってます。(まあ質も今のところは満足いくレベルになってるかな)

Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?

私のnoteにはネタ切れという概念がないので、これは答えられないですね。

Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください

歴史は長かった。

Q.20
スマホ派?パソコン派?

いつもパソコンで書いてます。

Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと

無理して読まなくて良いですよ。

Q.22
記事を書く時の癖を教えてください

読みやすくしようと思うあまり、一文が短くなりすぎてしまいます。

Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)

「歴史の話ならいくらでも書けそう」
→「じゃあ順序立てて一から書いてみよう」
ということで立ち上げられた連載なので、今やっている連載こそがまさに「いくらでも書けるネタ」です。

Q.24
記事タイトルで煽ってください

私が読者を煽ってるわけではないんですけど、歴史上有名な煽り文句を載せておきます。

Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?

「30年日本史」以外のネタで下書きのまま眠っているもの、いくつかあります。出せない理由はただ一つ、「つまらないから」です。
言わせないでくださいよ。

Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?

「30年かけて語る日本史」でも良いんですが、もっと煽ったタイトルにしましょうか。「たった30年で学べる日本史」でどうでしょう?

Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?

歴史本を大量に買います。それを元にまた次の章を書きます。

Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?

もう江戸幕府は滅びましたか?

Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)

ほんやくコンニャク。スマホアプリではなくて、ちゃんとコンニャクの形をしていてそれを食べれば外国語がペラペラになるやつを所望します。

Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?

奈良時代くらいまで書いた原稿が先にありまして。それを発表する場はないかなあと人に相談したところ、noteを薦められたのです。

Q.31
わたしの理想の書く環境

静かで、手の届くところに関連書籍が大量に置いてあるところが良いですね。つまり私の部屋以外は無理ですね。

Q.32
こんなところで書いたことあります

自分の部屋以外で書いたことがないかも。

Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?

口癖が「ムムム」だから、「じゃむむとムムム」とかでどうかな。売れないな。

Q.34
使ってみたいフレーズ・単語

・ひそみに倣う
・あったぼこしゅもない
・あにはからんや
・あまつさえ

Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語

・ヤバい
・マジで
みたいなのは私のnoteでは使わないでしょうね。

Q.36
好きな接続詞

・さだめし
・さしづめ
・またぞろ
・たまさか
とか使ってみたいです。でもこれは接続詞じゃなくて副詞かも。

Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖

全ての新規登場人物に生没年を付けるというルールを設けたんですが、あれって不要かもです。

Q.38
ここで一句

分け入っても分け入っても続く歴史の世界。

Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか

「激論昭和史」と「『読むだけですっきりわかる日本史』の誤りを100個見つけよう」の続きが全然書けません・・・。

Q.40
音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?

音楽をかけると集中できなくなるんです。書いているときは無音です。

Q.41
創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください

だいぶ前に小説を書いたことがありますが・・・中高生だったので内容はひどく稚拙なものだったと思います。

Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?

まあね。

Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?

いつも夜です。

Q.44
質派ですか?量派ですか?

noteに関しては量でしょうね。そこまで高い質を維持できる気がしません。

Q.45
来年も書いていると思いますか?

2026年初頭までは下書きができているので、来年末までは必ず書けます。

Q.46
記事を書くためにしていること

とんでもない量の本を読んで、メモを作ってます。

Q.47
記事を書くためにしていないこと

図を挿入するなど読みやすくするための工夫をほとんどしていません。そこに手を出すと、執筆に時間がかかり過ぎて継続できなくなると思ったからです。

Q.48
読んでもらえるコツを教えてください

それは私が聞きたい。

Q.49
読んでもらえない理由を教えてください

・内容が硬すぎる。
・キャッチーなタイトルを付けていない
・登場人物を減らして話を簡略化するなどの工夫を一切していない。

Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?

「まさにnoteに捧げた後半生であった。」
でしょうね。30年かけますから。


おわり。

私は「30年日本史」の連載だけに集中した方が良いような気がするのですが、たまには手慰みにこういうのも書いてみようかな。さほど面白くはならないかもだけど。

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