Cheetah @スペイン在住

スペインで働くサラリーマン / 幼少期イギリス2年、アメリカ6年在住 /2021年11月にヨーロッパ・マルタへ移住 / 2023年3月にオランダ移住 / 2024年7月にスペイン移住

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スペインで働くサラリーマン / 幼少期イギリス2年、アメリカ6年在住 /2021年11月にヨーロッパ・マルタへ移住 / 2023年3月にオランダ移住 / 2024年7月にスペイン移住

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<2024年10月最新・完全版>スペインデジタルノマドビザ取得方法

こんにちは、海外在住歴11年、スペイン・バルセロナ在住のCheetahです。 この度は、2024年10月にスペインデジタルノマドビザを取得した僕が、 「スペインデジタルノマドビザ申請・取得方法」について事細かく話します。本記事が皆様のスペイン移住の後押しや参考になることを祈ります。 本記事を読むと、以下のことがわかります。 ・スペインデジタルノマドビザ取得方法と流れ ・どれくらいでビザが取れるか ・移民弁護士を雇うべきか否か ・筆者の実際のビザ申請プロセス実体験記 ・実体

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    • 外資系転職マスターが教える「年収UPの秘訣」

      本記事では、20代で4回の転職(日系・外資含む)を成功させ、見事全ての転職において年収UPを実現した「年収UPの秘訣」を僕なりに伝授します。 この記事をご覧いただけると、以下の点が分かります。

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      • 【スペイン・デジタルノマドビザ廃止の可能性】

        本記事では、スペインのデジタルノマドビザが廃止される可能性について話したいと思います。(※注意事項:これはあくまで筆者の見解となりますので、ご参考まで。) また、本アカウントでは、スペイン移住情報やスペインのデジタルノマドビザに関するお役立ち情報を掲載しております。今後掲載を強化していきますので、是非ともアカウントフォローと記事へのいいねをお願いいたします。 少し怖い今回のトピックではありますが、結論、筆者はスペインのデジタルノマドビザが廃止される可能性は十分ある、と考え

        • バルセロナ3ヶ月、心が揺れた瞬間TOP3

          スペイン・バルセロナ在住のCheetahです。 移住3ヶ月で「僕の心が揺れた瞬間TOP3」を語ってみたいと思います。 バルセロナ3ヶ月で「僕の心が揺れた瞬間TOP3」の発表です… TOP3 まずはTOP3からの発表… 「めっちゃ都会!!となった瞬間」 バルセロナはめちゃ都会です。スペインの首都はマドリードなのですが、僕からしたらバルセロナが首都と言われても納得するくらい都会です。 理由としては、インフラの充実度、最先端の医療、多様性、人や建物の多さなど複数あります。

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          スペイン・バルセロナへ移住して思うこと。

          この度、1年4ヶ月住んだオランダを後にし、 スペインのバルセロナへ移住しました。 バロセロナでは既に1ヶ月が経過。ようやく地に足がつき、生活の土台が整ってきたので、本記事では、「スペイン・バルセロナ移住1ヶ月で思うこと」を記したいと思います。 ①天候がとにかく良い前提として、オランダで1年4ヶ月過ごした僕からすると、比較してスペインは天候が最高です。 オランダでは、年中暗い日が多く、日差しを浴びる機会も少なかった印象です。しかも今年は7月に入っても、外出時はヒートテック

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          オランダで初手術をした話

          2024年5月、オランダで初手術をしました。 本記事では、初受診から手術完了までの記録を残します。 今後、オランダで手術をなさる方々へ少しでも参考になればと思います。 総じての感想ですが、 ・実際の手術までやはり時間がかかる(自分のケースは、約1ヶ月ほど) ・病院はオランダ語使用率が多く、ところどころの苦労あり ・ドクターやナースのスキルが高い ・病院やクリニックスタッフの方々が非常に親切で優しい といった感じです。 手術内容としては、左耳の少し下の位置に大きいコブがあり

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          オランダ移住前に知っておきたかったこと

          Goededag!! オランダ在住のCheetahです。 オランダ移住し1年が経ちました。 オランダは、世界最大のチューリップ公園「キューケンホフ」や風車、ゴッホ美術館、アムステルダム運河、アンネフランクの家など見どころも多く、観光地としてピッタリです。 ただ移住するとなると、全く別の話です。物価は高く、税金も高く、インフラも不便かつ日本に比べ発達していないので、全く大変なことも多い。 本記事ではオランダ移住を決める前に、筆者が知っておきたかったことを紹介します。 📊

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          スペインと日本人の相性は良い・・?!

          最近、有給をとってオランダから飛行機で「スペインを知る旅」をしてきました。今回は大都市の「マドリード」に2泊、 観光で多くの人が訪れる「バルセロナ」へ2泊してきました。 今回の旅で注目したのは、「日本人が住めるかどうか」ということ。 結論から言うと・・住めそう!!ただバルセロナとマドリードでだいぶ違う点があるので、どちらを選ぶかは考えどころです。 ※マドリードとバルセロナ間は高速列車で2時間半ほどです。 目次 ①日本より水道水が美味しい・・超軟水?! ②英語が通じ

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          オランダ・ヨーロッパ生活のリアル

          オランダ・ヨーロッパ生活のリアル! 今回は悪い面も含めてリアルなヨーロッパ生活をご紹介。 特にオランダやヨーロッパ移住を考えている方に参考になるかと思います。 ※筆者はオランダ在住歴1年になります。 ※主観も少し入るので、これ限りではないかと思います。あくまで参考程度に。 【①治安が悪い】 >スリに合う 日本にいると、スリに合った、という話をほとんど聞いたことがありません。 ただオランダにいると、「最近、スリに合った」という話をよく友達・知り合いから耳にします。狙われやす

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          オランダ・ヨーロッパ移住のメリット

          こんにちは! 筆者は、オランダに個人事業主ビザで移住してちょうど1年、ヨーロッパ在住5年(他にマルタ、イギリス在住)が経ちました。 この度は僕が考えるヨーロッパ移住のメリット語ってみたいと思います! ①ユーロやドルで給料を受け取れる 日本円は「アジア最弱の通貨」と言われたり、「日本円のみの現預金が機会損失」とまで言われている現状ですが、世界的にも需要の高い「ユーロやドル」で給料を受け取れることはかなり大きいメリットだな、と感じています。僕はちなみにユーロ、ドル、円、仮想

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          【コロナ禍の海外生活で感じたこと: 同調圧力について】

          ヨーロッパのマルタ共和国へ移住し、早くも1.5ヶ月が過ぎた。またここ最近でイギリスのロンドンにも遊びに行ってきたので、この記事では主に ヨーロッパ生活と日本生活を比べ、同調圧力について感じたことを書いてみようと思う。 ・🇯🇵日本での生活 日本での生活では、特にこの同調圧力は強力だと感じる。例えば、1日のコロナ新規感染者数が10数名前後なのに、皆外にいてもマスクをする。 電車やバスなどの公共機関を利用する場面や、スーパーで買い物する場面でマスクするのは100歩譲って分かるけど

          【コロナ禍の海外生活で感じたこと: 同調圧力について】

          【初海外移住者向け】海外移住前に覚悟したほうが良いこと

          今日でヨーロッパ/マルタ🇲🇹移住をして 3週間が経つ。 また幼少期にイギリス2年、アメリカ6年住んでいたこともあったので、ここでは初めて海外移住する前に、個人的に特に覚悟しておいたほうがよいと思う 3点を挙げる。 1、現地民にとって自分は異国人/マイナーであるということ。国によっては普通に差別されることもあるので、受け流せるようになる/意識しすぎない、のは大事だとおもう。 2、日本と同様の治安、インフラ整備、生活を期待してはいけない。これは久々に海外に住んで痛感。 治安は

          【初海外移住者向け】海外移住前に覚悟したほうが良いこと

          ヨーロッパ最大の観光地、「マルタ」へ日本人が移住した話

          11月の中旬に、長く住んでいた日本を離れ、ヨーロッパの「マルタ共和国」という国に移住をした。 イギリス本社でマルタ支社がある会社に、現地採用をしていただき、働き始めてみた。 なぜわざわざ移住したかって? この初Noteでは移住した理由を書いてみることにする。 1. 人生一度きりだから。人生何が起こるかわからないし、もしかしたら明日が最後かもしれない。そしたら僕の場合、地球上の知らない世界に行って、見たことのない風景を見たり、色んな人種の人と出会いお酒を飲んでみたいし、

          ヨーロッパ最大の観光地、「マルタ」へ日本人が移住した話