マウスとキーボードは文房具
だとエンジニア氏に言われたんですが、まあ確かに、マウスとキーボードは使い勝手がいいものを選ばないと、妥協しながら使ってるとストレスになってそのコストを考えれば複数持っててもいろいろ試してみてもいいのかもしれないと思って最近マウスを購入しました。
なにしろ敬虔なApple信者なのでApple純正品以外をMacに繋ぐなんて発想そのものがなかったもので、手持ちの環境からどうすればストレスを軽減させられるのかも考えてなく。とりあえずMacユーザーだけどマウスはずっとMicrosoftという人がいたのでMicrosoftのマウスに目を向けてみることに。厚みのあるマウスってもしかして使い勝手が良い?と思ってお試し気分でお安いのを。
すると、13000円以上したApple Magic Mouseより使い心地が良くて思わず無言になってしまいました。
Microsoftのマウスを使いながら、Fire HD 10 PLUSに繋ぐマウスとMac miniに繋ぐマウスは別々に欲しいなあ、マルチペアリングじゃないしと思い始めて
ちょっとTwitterとかちょっとGoogleくらいの時にマウス、ないよりあった方が便利だしと。
それでMicrosoftのマウスをFire HD 10 PLUS用に変更し、Mac miniにはこれを買いました。
初めてのエルゴノミクス・マウスなので安いのから試したかったのと、iCleverはMacとの相性が良いのと、なによりも、USB無線方式で接続範囲がBluetoothの10mよりも広い15mだから繋がりやすいかなと。我が家のMac miniはTVボードの戸棚の中にしまってあるので戸棚などの遮蔽物がある分接続距離が短くなってしまう。あらかじめ接続距離長めのを選んだ方がストレスがないかなと。
現状、接続が悪いということもなく、リビング、ダイニングどちらでも使えているし、ラップトップテーブルに置いていても違和感ないし使い勝手に不満なしです。なにより2000円台なら、やっぱり違うのが欲しいかもと思った時にも惜しくない。これ結構大事かなと思います。
Fire HD 10 PLUSの方はMicrosoftのマウスと、このキーボードと一緒に使っています。
安いので打鍵感も安いキーボードのタッチですが、キーピッチや配列など実利面では安心のロジクールという感じ。3台マルチペアリングなのでiPhoneにも繋げるし。
マウスもキーボードも充実してくるといろいろ捗ります。
今日の1曲
今日のパンが食べられます。