コミュ障のみかた
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
名前の横にいれている言葉を微妙に変えてみました。
withコミュ障から、コミュ障のみかたに。
なんか、withコミュ障と書く度に
ずーっと脳内に百合子がでてきていたのです。
(小池百合子都知事、無礼をお許しください<(_ _)>)
withコロナ的な。
だんだんと、しっくりこない度合が大きくなってきて。
いまさらながら、変えようかなーと。
で、ふと出てきたのがコミュ障のみかた。
これはですね、
コミュ障の見方
コミュ障なあなたの味方
コミュ障である自分自身の味方
という意味が込められております。
withコミュ障のほうは、
コミュ障な自分と一緒に。共に生きる。友だちになる。
え、めっちゃいい~←おい
いいんですよ、めっちゃいい。
だけど百合子がでてきちゃうんです!←2回目やめぃ
強いて言うなら、"友だち"より"味方"のほうが近い気がしていて。
あくまでもわたしの感覚なんですが。
寄り添う感じが増す気がして。
コミュ障な自分がでちゃうと、
わーまたやっちまった!!!みたいになるんです。
そこを、まぁいいじゃん!それが自分なんだし、オールオッケーだ!
てな感じで寄り添う感じに思えるとラクになるなーって。
変かもしれないけど、自分自身を見守る感じもありつつ。
自分を否定し続けてきた部分があるんだけど、
自分が自分の味方になれたらいいなーって。
うん、そんな感じ。
コミュ障の見方はわたしの感じ方だけど
ここに書くことにより共感してもらえたらうれしいし、
非コミュ障の人にも伝わればいいなと思うんです。
コミュ障なあなたの味方になるのは
わたしにとってはたぶん簡単で。
共感してくれることはそれはもう、わたしだから。
ナカーマと認定しちゃいます。えぇ。
コミュ障な自分自身の味方になるのは一番難しいと感じます。
否定し続けた部分をオールオッケーと思えるには正直まだ途中です。
ただ、だいぶよくなってきたし、とってもラクになってきてるし
なにより自分を好きになってきてる。
その過程を、感じたことをここに書いて
少しでもなにか感じていただけたら、ありがたき幸せという感じ!
と、いうわけで!
少し変えましたーっていうご報告でございましたw
ではまた!
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