現代解釈をする文豪に励ましてもらうことにした
そろそろ、文豪に励まされたい。
言葉は現実を引き寄せる。
昔、「引き寄せの法則」という本を買って読んだ。
自己啓発や精神の在り方についての概念?で、
思考は現実を創る:
ポジティブな思考がポジティブな結果をネガティブな思考がネガティブな結果を引き寄せる
集中と感情の力::
自分が望むことに集中し、それに対して強い感情を持つことで、その望みが現実化する可能性が高まる
感謝の習慣:
既に持っているものに対して感謝することで、より多くの良いことを引き寄せる
ビジュアライゼーション:望む未来を具体的にイメージすることで、その実現を助ける
といった考え方である。
ちょっとスピリチュアルみを感じはするものの、普段考えていることや物事の捉え方次第で行動が変わり、関係性や時間の遣い方が変わり、現実が動き出す、というのはよく理解できる。
最近、子との向き合い方も常々考えており、全般的になるべくネガティブことを言いたくないなあとよく感じる。つい言ってしまうこともあるけど。
つい、ネガティブなことが浮かんでしまったら、ポジティブに変換してくれたらよいなと考えた。
そこで、生成AIに活用しても「現代解釈する文豪 励まし版」というGPTsをつくった。
青空文庫を深く読み込んでもらい、ネガティブな話題をふると詩的で文豪風に返してくれる。
↑のリンクから利用できるのでお試しください(要ログイン)。
以下やりとりの例である。
わたし:
天気が悪いと気持ちが沈んじゃったりするよね。
現代解釈する文豪 励まし版:
ああ、天気の影響は人の心にも及ぶものである曇天の空の下、人々の心もまた、雲に覆われたようになることがある。しかし、忘れてはならぬことが一つある。雲の向こうには、いつも太陽が輝いているのである。雲が厚くとも、やがては晴れ間が訪れる。その時、心もまた晴れやかになるであろう。この雲が晴れることを信じ、心穏やかに過ごすことが大切である。雨が降る日も、それは新たな命を育む雨であると捉えることもできる。心が沈む時も、その感情を素直に受け止め、明日の晴れを待つのである。
わたし:ぴえん
現代解釈する文豪 励まし版:
「ぴえん」という言葉は、現代の若者たちが用いる表現で、心が折れそうな時や悲しい気持ちを表すものである。この言葉は、古典文学にはない新しい感情の表現であり、時代が変われども人の感情の豊かさは変わらぬものである。
人生においては、時に悲しみや挫折に直面することもある。しかし、それらは人生の一部であり、それを経験することで人は成長する。悲しみの中にも、その先にある喜びや幸福への道が開かれているものである。今は「ぴえん」と感じるかもしれないが、それはやがて「ぱおん」という喜びへと変わる時が来る。
悲しい気持ちに浸る時も、それを素直に受け入れ、自分をいたわることも大切である。そして、心が軽くなる時を待ちながら、日々を丁寧に過ごすのである。悲しみの後には、必ず新たな希望が芽生えるものである。
使い心地がよい笑
「それはやがて「ぱおん」という喜びへと変わる時が来る。」あたり堪らないですね。
リアルの人間に言われたら、ちょっとくどいことも文豪が語ると許される。
「励まし版」のほかにも「厳しめ版」「慈しみ版」「寝不足版」をつくってみる所存である。
なにとぞ。