砂時計は逆さまにならない
🖋汗って止まって時ほしいほど止まらないよね
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みなさん、こんにちは OoOtalKメンバーのイワセレイです
僕は毎日noteを書き続けている
日々の気づきを文章にして、発信し続けている
もうこの活動も493日目だ!
493日ものあいだ、継続できたのは歯磨きくらいだ
毎朝歯を磨くように、毎日noteの「公開」ボタンを押してきた
ある日は「キタコレ」な文章を書いた
ある日は「ナニイッテンダ」な文章も書いた
時には自分の思いや気づきを
コトバに消化できずに悔しい思いをしたことがある
夏休みの自由研究のように、
頭の中では完璧なモノができてるのに
それが現実世界にアウトプットできないもどかしさ
イメージは完璧なのに着地に失敗した体操選手エルボフのように(※実在の人物や団体などとは関係ありません。)
これが書きたかっただけの出囃子でした笑
※実在の人物や団体などとは関係ありません。
本題に入りましょう!
時間を使っていることに満足してはいけないよね
「お金の使い方を必死に考えるのに、時間の使い方をよく考えずに浪費してしまう」
よく言われていることだけど、まさにそう思う
お金を使ったことに満足する人もいるとは思うが、僕はお金の対価として得られたモノやコトから充足感を得たい
お金を使ったことで満足できるのであれば、有り金をドブに捨てても、それは「捨てる」と言う行為に「使った」わけだから満足する
でもほとんどの人はドブにお金をを吸わせて満足する事は無い
闇金ウシジマくんの登場人物のように、
お金より尊い何かを見つけることができたとしよう
それまで死に物狂いで執着していたお金を捨てることで、新しい自分を手に入れられた「満足感」を得られるかもしれない
しかしあらゆる場面で「よーく考えよ〜う、お金は大事だよ〜う」と子供たちが歌う某CMが脳内再生されるため、お金を捨てることはなかなかないだろう
ル〜ル〜 ル〜ル〜
時間も同じだ
かの有名なベンジャミン•フランクリンが言ったように「Time is Money」、時間も無益なものに使ってはいけない
人によって判断基準が違うので、その時間の使い方が有益 or 無益かは本人にしか分からない
学校をサボってアルバイトばかりしていたとしよう
授業料を支払っている保護者からすると、「得られる時給よりも1コマ分のの授業料の方が高いじゃないか!」となる
しかし本人にとっては「アルバイトと言う名のインターンで働いているから時給以上に良い経験ができている」となる
個人的には知らないことを知るための時間は「有益」だと思う
情報源が何にせよ、知らないことを知れるのは0が1になるからだ
漫画「ワンピース」の主人公ルフィは海賊王になってワンピースを手に入れることが夢だから、彼にとって航海に使う時間は有益でしかない
僕もそういった時間の使い方をしたいのだ
みんなが自分の金融資産が誰かに奪われることを嫌うのは、お金を上手に使おうと日ごろから意識しているからだ
それと同じように時間も上手に使おうと意識すれば、自分の時間を他人に奪われる事に対する警戒心も生まれる
営業や現場からするとデスクワーク人が空調の効いた部屋で座っているだけに見えてしまう
公園にベンチに座ってぼーっとしているように見えても、実は世紀の大発明につながるアイディアを脳内シミュレーションしているかもしれない
自分では相手の時間を待っている意識がなくても、自分が相手に時間杯と言うことに気づいていなくても、有限な時間はどんどん消失していることになる
巨大なのか、それとも微細なのかわからないが、
僕たちの砂時計が逆さになる事は無いのだから、
時間を上手に使えるように日頃から意識していきたい
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イワセレイ