お金が減るサラリーマンでした【53軒目】
わたしは、お金が減るサラリーマンでした。
どうゆうことか?
厳密にいうと「お給料」が減るんですね。
サラリーマンは、毎月かならず一定額のお給料をうけとることができます。
成果がでなくても、ドジでも、マヌケでも、サラリーマンとして働いた対価を、企業は必ず支払わなければいけません。
労働基準法ですね。
ただ、わたしが就職した不動産会社は、想像を絶するブラック企業でした。
なんくせつけて、給料を減らされたのです。
そんな思い出話を書きます。
当時のブラック企業の恐