あまりに小説や、作品に触れることをしてない私の少ない選択肢の中にキラキラと輝きを放つ世界、美しく肯定ばかりとは行かないけれど、それでも読むに耐えうるバランスで、私を慰め助け導く存在、それが緒さんの世界だった
10月15日
渋谷○○書店で、めがね書林(妻くん)が店番。
私も付いて行く。
午前中は、あいにくの雨。
「たどりついたらいつも雨ふり」(モップス)を心の中でうたう。70年代のポップス。バンド名はモップスだけれど。
いまの若い人は、この名曲を知らないだろう。たぶん。
渋谷○○書店にnoteのきんぎょ夫妻がご来店。
お久しぶりの再会である。
きんぎょさんはベレー帽をかぶってかわいらしい。
変なたとえだが、「チェーンソーマン」のコベニちゃんみたい。
そのときの様子は、きんぎょさんのnote記事に詳しい。
⇒あまりに小説や、作品に触れることをしてない私の少ない選択肢の中にキラキラと輝きを放つ世界、美しく肯定ばかりとは行かないけれど、それでも読むに耐えうるバランスで、私を慰め助け導く存在、それが緒さんの世界だった。
なんて素敵な言葉でしょう。私がこれ以上、無意味に付け加える言葉はありません。
〇月〇日
ついつい買ってしまう、音楽本。
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