はじめての老い -老化が開く知覚の扉-
「老い」について、できるだけ掘り下げないようにしている。調べたり、読み漁ったりしないように心がけております。
だってそれはじめると「チャントシナキャー」というお仕事モードに入ってしまい、ただでさえ遅筆と言われているのになんにも書けなくなっちゃうよーということで、あくまで自分の実感を素人スタンスで「間違ってても書く」というアレでやらせてもらっております恐縮です。
とはいえ。
こうした原稿を書いていると、知人友人家族から「老い記事」のリンクがバンバン送られてくる。バンバン! バ