生きづらさを輝きに!NO.56 介護に関する有料記事の購入者様のご紹介と、義母の認知症は、笑いに変えるという頃から、もう始まっていたというお話。
まず最初に、少し前になりますが、私が2回目にチャレンジした、有料記事の購入者様の続きのお2人を、ご紹介したいと思います。
3人目は、シゲクさんです。
シゲクさんには前回も、ご購入いただきました。
シゲクさんのnoteも、ゆっくりと読みたいのですが、今のところ、ゆっくりという時間が難しく、思うように、読めないのが現状です。
時間が取れる時に、読んで学びたいと、考えています。
今回も、シゲクさん、記事のご購入、心よりありがとうございました。
シゲクさんの記事です。
良かったら覗いてみてくださいね。
上の画像も、みんなのフォトギャラリーより、シゲクさんのものを使わせていただきました。
シゲクさんが、みんなのフォトギャラリーに載せてあるものは、凄く素敵なものばかりです。
ありがとうございます。
シゲクさんの記事です。
4人目は、ヒヨゴトさんです。
思いがけず、ヒヨゴトさんという方に、記事を購入していただきました。
フォロワーの方から、購入していただくのは、もちろん、とても嬉しいのですが、あまり知らない方から購入していただくと、また別の喜びがあります。
そして、ヒヨゴトさんからフォローしていただき、このタイミングで私もフォローさせていただきました。
ヒヨゴトさん、記事のご購入、そして、フォローしていただき、心よりありがとうございました。
ヒヨゴトさんの記事はこちらです。
さて、お盆も早いものであっという間に過ぎ去っていきました。
時間が早過ぎてびっくりします。
お盆前もお盆中も、お盆後もあっという間に過ぎて、今年が1番早く感じました。
歳をとった証拠なのでしょうか…
いつものように、息子たちや、親戚がお墓参り、お仏壇にお参りをし、賑やかに家でゆっくり過ごした、と言いたいところですが、12日(土)、お盆という事もあって、お墓に行ったり、お寺に行ったり、次の日に親戚が来るというのもあり、夫と2人、お墓に行ったり、お寺に行ったり、買い物に出かけました。
その間、娘は家に居たのですが、2階に居たので、義母1人で、ソファーに座り、テレビを見ていました。
留守中に、隣の隣の家の人が来たらしく、いつもなら出ないのに、その時に限って、何を思ったのか、トイレのついでに玄関まで行ったらしく…
それから少しして、私たちは帰ってきたのですが、いつもは、フローリングに敷いてあるラグの上には乗らないように言ってあるのですが、何故かその時に限ってってやつです。
今思えば、認知症も進んでいると、言ってもすぐ忘れるし、人の言いなりにはなりたくないという気持ちが強く出るのかもしれません。
もう少し早く帰ってきたかったのですが、やはり子どもと同じなので、1人にするべきでなかったと、その日の行動を悔やんでいました。
『急がば回れ』という言葉がありますが、急いでやってしまおうとやっていたら、逆に手間を取ることになったので、やはり、そこは今後の課題になりました。
義母は、尻餅をつき左手をつき、左手首と手の甲あたりに炎症を起こし、偽痛風と、骨折の二つの診断がついたのです。
幸にして、私のせいにはしなかったので、まだ、良かったのかもしれません。
時間外ということや、お盆の渋滞を考えると、かなりかかるかもしれないということで、高齢ということを配慮して、幸にして、痛みはそんなにないということだったので、月曜日まで様子を見て、受診となりました。
先日、義母は、90歳の誕生日を迎えたばかりだったのですが、脈拍が少なかったり、骨折したり、色々ありながら、ここのところ、不幸中の幸いが続いている感じです。
また、お盆のことなどは次回にでも書きたいと思っています。
先日から、私が思い、感じていることは、人から人へ、noteの中の繋がりでも、その繋がりから、有料記事を読んで下さったり、スキや、フォローをしてくださったり、文章で繋がっている中でも、ちゃんとした人間関係があるように感じています。
私にとっても、noteは素敵な繋がりです。
今回の義母の骨折にしても、骨折してみないとわからないと感じています。
ことごとく、介護をしている身ではどこへも行けない私なのですが、仕方のないことだと割り切るしかありません。
恐らく、義母の、ショートステイもデイケアも行かないと、凄い剣幕で言ってなければ、今回の骨折も間逃れたのかもしれません。
色んなことにしわ寄せがきて、時間に余裕がなくなったのは事実です。
凄い剣幕で、もう、長く生きなくても良いから、どこにも行かないと言っていたけど、お盆に、実の娘や孫、色んな人に会い、色々な言葉をかけてもらうと、また行く流れになったのです。
100歳まで生きたいと思っているようです。
しかしながら、義母の人に対する否定、被害妄想的なことは、続いています。
そこは、やはり、もうやめて欲しいと思うのが本音だし、他に話はないのかと、悪い話ばかりではなく、良い話も聞きたいと思うのです。
高齢になって、人の悪口しが話がないのは、悲しいと思うのは、私だけではないと思います。
考えてみれば、良い話は聞かなくなりました。
そして、以前は、義母が、間違って、自分の服の上に、夫のシャツを着てみたり、ズボンは、履いているけど、パンツを履いていなかったり、そんな頃、まだ、みんな笑っていたし、笑い話だったけど、今はもう、介護も最終段階、笑いに変えれなくなって、今思うと、あの頃が、認知症の始まりだったなと夫とも話しています。
明日から、ショートステイに行くようになっているし、デイケアも水曜日行ってくれる予定なので、その時間を有効に使いたいと思います。
今日も最後までをお読みいただき、心よりありがとうございます^ ^
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