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生きづらさを愛と光へ!NO.60 アラフィフまで生きてくると、自分の人生について振り返り、前を向き、これからの人生を考えるものなんだろうな〜(人によります)

立春まで、土を起こしたり、土いじり、剪定など新しく始めることは良くないと知ってから、おとなしく?している。
昨年はバリバリ動いていたら、確かにうまくいかないこと多かった…

単なる偶然かもしれないけど…

今やるべきことは、春からの家庭菜園や、実家の方でやる予定の農業についての下調べや、買い物、本やYouTubeなどで学ぶこと。

そしてnoteを活用し、文章をコツコツと書いている。
それがあと一月ほどでどこまでできているかである。

できることを毎日何か…と今日は調理師免許証の再発行手続きのため、手続きをしに、郵便局へ。

30年前、夫と入籍したときに、手続きした以来まあ、汚してしまったので新しく綺麗にしようと思い、次に繋げるための一歩のつもりだけど
今の時代、前を向き、いや、なかなか向けない時もあったりして、何かと厳しい時代でもありますね…

子どもの頃は苦労したと思ったけど、まあ、過去の苦労と比べたら全然、今の方が良いわけで、今まで生きてきて思うことは、生きていくって本当は大変なこと。

54歳と言えば、ある程度生きてきたんだから、生かされてきたってことだけど、ありがとうございますと感謝するところです。

若い自分の息子、娘世代は、物があるのが当たり前の時代に生まれ、ほとんどのものはお金を出せば買えると思って育っただろう。
物がない時代が来たら、やっていけるのか?と思う親心。

これからどんな時代になるのか、未来のことは誰にもわからないが、ただ前を向き、今ある命を大切にしながら、人生最後の日までなるべく楽しみながら過ごしたいと思う正直な気持ちである。

時代がもっと明るかったら、未来は明るい。
まあ、若い時はこんなことも考えもしなかったが、それと同時に時代も流れた。

夫と結婚して30年も経つのを考えると、本当に30年なんてあっという間。

残された人生は何年あるのかなんてわからないが、残りの人生は自分の直感を信じ、自分の本心で色々な物事を決めていきたいと考えている。

成功も失敗もしながら、基本的には自分や家族でどうにかできること、そして、色んな人と色々な意味で繋がることはこれから先の時代、本当は大切なことなのだと考えている。

人は、一人一人違った考え方を持っている。
たまには合わないと思うこともあるが、一人一人の考え方を尊重し、助け合うところは助け合うのが、生きていくということだと思う。

人は絶対に1人では生きていけないし、誰かのお世話になって生きてきたのは確かである。

今ある環境と命、全てのことに感謝して、これから先の人生も考えて行動していきたい。

2025年、始まったばかりであるが、しっかりと自分の頭で考え、どんな時代が来ようとも、しっかり生きていくしか方法はない。


今日も最後までお読みいただき、心よりありがとうございます^ ^


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